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【恐羅漢エコロジーキャンプ場】《キャンプレポ》同じ名前の人に出会うとなんか気恥ずかしくなってモジモジしますよね。

こんにちは、えびかにです。

今回は少し前のお話になりますが、8月上旬に行った広島県最高峰の恐羅漢オートキャンプ場のキャンプレポをお送りします。

あいにくの天気となりましたが、子供達が楽しんでくれたようで、楽しい一泊二日となりました。

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恐羅漢エコロジーキャンプ場

この日は朝から快晴で、雲の隙間からは太陽が顔を覗かせていた。

天気予報では今日の午後から明日にかけて下り坂となっているのだが、この空を見る限り、全く雨の心配はなさそうである。

天気予報は外れる事も多いし、この天気なら雨が降る事もなさそうだね!

そんな話をしながら長い山道をひたすら進む。

車内では少年が好きなアニメの歌をワンフレーズ交代で大声で歌うゲームをしていたお陰で、少年は終始ゴキゲンである。

誰が決めた訳でもない不二子不二雄縛りの中で、推定23回目の忍者ハットリくんを歌い終わった頃に、今日の宿泊地となる恐羅漢エコロジーキャンプ場へと到着した。

車から降りると、広島市内とは明らかに違う涼しさで、湿度もあまり感じられない。

とはいえ、8月の陽射しは容赦なく照りつけ、陽のあたる場所にじっとしていれば、かなりの暑さである。

受付を済ませてセンターハウスの外に出ると、そこへ一台の車が駐車場へと入ってきた。

車を運転していれば思わず、『私の事などお気になさらずにどうぞお先に』と進路を譲りたくなるフルスモークの悪そうなハイエースから降りて来たのは、以前2回程ご一緒にキャンプをした事のある、おでんさんであった。

注)ニックネームは本人の了承は得ていません。

 

最後に会ったのは去年の秋だったのでちょうど一年ぶりの再会だ。

おでんさんの息子さん(以降おでんJr.君)は小学4年生で、たまたまわが家の少年と同じ名前という事もあり、キャンプではいつも少年の面倒を見てくれている非常に頼もしい存在である。

注)しつこいようですが、ニックネームは本人の了承は得ていません。

 

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エアドーム

チェックインが終わると、キャンプサイトへ行く暇もなく子供達はセンターハウス前にあるエアドームへ一目散に飛び込んだのだが、 同じ名前の二人はエアドームに飛び込むポーズまで奇跡的にシンクロしている。

しばらく楽しそうに遊んでいたのだが、残念ながらドームの中に数匹の蜂が入り込んでしまい、あえなく撤退。

もう少し遊びたそうな子供達をおやつで釣って、ようやくキャンプサイトへと向かう事になった。

 

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木漏れ日の差し込む林間サイト

曲がりくねった長い坂道を下り、受付で案内された場所へ向かうと、柔らかな木漏れ日の差し込む23番サイトへと到着した。

天気予報が雨予報のせいだろうか、全部で31サイトもある広大な敷地内で、3連休にも関わらず、全体の4割程度しかキャンパーのいる様子はない。

しかし、逆に言えば雨が降ろうが何が何でもキャンプをしてやろうという人々が4割もいるともとれる。

 

このキャンプ場はサイトの一つ一つが離れている上に、立木に囲まれている為、プライベート感はバツグンで、隣のサイトの声も殆ど気にならない。

辺りに漂う森の香りになんともいえない懐かしさを感じながら、のんびりと車から荷物を降ろして設営を始める事にした。

 

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設営

おでんJr.が、少年と遊ぶために用意してくれたシャボン玉で仲良く遊んでくれているお陰で、設営はかなりスムーズに進む。

しかしチェアやテーブルを広げ、一本目のビールを飲み始めた矢先にすっかり忘れていた天気予報がいよいよ本気を出してきた。

先程までの晴天とはうって変わり、スコールのような突然の土砂降りに、炊事棟にいた私と子供達の三人は呆然と立ちすくむ。

やっぱり天気予報ってあたるんだね。。

あまりの雨量になす術もなく、炊事棟で雨宿りをしていると、おでんさんとヨメが傘を持って迎えに来てくれた。

おでんさんの傘にはおでんJr.君、ヨメの傘には少年が。

1人ぽつんと炊事棟に残された私の頬が濡れていたのは雨だけのせいではない。

 

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降り続く雨

しとしと降り続く雨のお陰で辺りは薄暗くなってしまったが、時計を見ると時刻はまだ15時である。

雨は一向に止む気配はないので、付近の散策もままならず、つまみを広げながらタープ下でおでんさんとがっつりと飲む体制が出来上がった。

今日はもうここから一歩も動く気はない。

 

そんな固い決意を胸に、おでんさんヨメの3人で談笑しながら3本目のビールを取ろうとした時、ふと気が付くと子供達の姿が見当たらない。

辺りを見渡すとおでんさんの車の中で何やら2人でゴソゴソしているようである。

そっと近づき、後部座席のスライドドアを開けるとそこには信じられない光景が広がっていた。

 

おやつパーティーだ。

大人がいないのをいい事に子供達は二人でこっそり秘密のパーティーを開催していたのだ。

そこには無造作に転がったじゃがりこが5箱、パーティー開きをしたポテトチップスベビースター、大人買いのタラタラしてんじゃねーよ等、けしからんおやつが車一面に溢れている様は正に酒池肉林。

その目を疑う光景を見た私は、怒りに打ち震える拳をぐっと握りしめ、心の中でこう叫んだ。

・・・

・・・・・

なんでパパも呼んでくれなかったんだ!

 

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晩御飯

晩御飯は、何と!カレーである。

もとい、ナンとカレーである。

先程のおやつパーティーでお腹を満たしていた子供達は、晩御飯もそこそこにテントの中ですもうをとっている。

そんな子供達を横目に、ふと空を見上げてみると、いつの間にか雨は止んでおり、空には満天の星空が広がっていた。

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翌朝

昨日の雨とはうって変わり、朝から気持ちの良い快晴となった。

この調子なら乾燥撤収も夢ではなさそうだ。

少年おでんJr.君が朝からシャボン玉の続きを楽しんでいる間に、朝ごはんの準備を始めた。

 

今日は久しぶりのホットサンドに軽く野菜を添える。

鼻クソを深追いしすぎて鼻血が出てしまい、鼻にティッシュを詰めて走り回っている少年を呼び戻し、朝食を食べ終わった後は昨日は雨が降っていた為に遊べなかったバンジートランポリンへ行く事になった。

 

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バンジートランポリン

少年
少年

いやっっほぉぉおいっっっ!!!!

最初はビビりまくっていた少年だが、おでんJr.君が先にやってくれた事により勇気をもらい、無事にバンジートランポリンを楽しむ事が出来たようだ。

1人だったら絶対にやっていないと思うので、 おでんJr.君 のお陰でひとつ成長した少年であった。

体重制限が35kg以下なのでお子様向けですが、少しくらいオーバーしても可能との事でした。(跳ねる高さが低くなるそうです)

 

バンジートランポリンを満喫した後は、少し名残惜しくもありながらのんびりと撤収作業を始め、12時過ぎのチェックアウトで家路についたのであった。

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まとめ

恐羅漢エコロジーキャンプ場は標高が高い為、真夏のキャンプでも夜は肌寒いくらいでした。

サイト同士の距離も程よく、プライベート感満載で夏の避暑キャンプにはかなりオススメです。

晴れていれば、センターハウスから見える圧巻の星空もぜひ見て下さいね。

以上、えびかにでした。

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