南原峡キャンプ場レポの【後編】です。
少年がまず向かったのは体感温度10度にも思える川だ。足の感覚がなくなるまでにさほど時間はかからなかった。
今回は裸足で入ったので次回からはマリンシューズが必要だ。
その中でひっしに魚を探している少年にアメンボしかいないよとは言えず、裸足で川底を歩くという苦行を強いられたが少年の笑顔が見れたのでヨシとしよう。
その後は、絶対にヤベー奴を見つけたり、
最近乗れるようになったストライダーで上り坂を登ったり、
あっっっ!と言う間に楽しい時間は過ぎ、太陽は西に傾き始めていた。
今回は泊まる用意はしていない為、暗くならない内に撤収を始めた。初めての撤収だが、奇跡的になんとか入っていた袋に全て納める事が出来た。
今回の初テントで分かった事は
①テント付属のハンマーは使いづらく別で買った方がよい。
②テントの中に入った虫は二度と出てくれないので殺虫スプレーかハエ取り紙のような物が必要。(万が一に備えてハチ除けがあってもいいかも)
③コールマンのツールームのテントは購入前にちゃんと設営出来るか不安もあったが、ポールの色分けのお陰で思ったより簡単に設営できた。
④やっぱり泊まりたぃぃい!!
と言う事で今回の反省を活かして次回は泊まりの記事を書きたいと思うので宜しくお願いします。
おまけ
斬新な使い方です。
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