【中編】南原峡キャンプ場 初めてのテント設営 2018/10/7

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食い意地の張っている少年がテント設営中に「お腹が空いた」と呪文のように唱えていた口をおにぎりで塞いだ所で、自慢のユニフレームの焚き火台の出番だ。



しかし、ここでトラブル発生!今年の4月に花見で使った余りの炭が少し湿気ていて中々火が付かない(汗)



先程少年の口を封じ込めたおにぎりも風前の灯となり気ばかりが焦る。



40を過ぎたオッサンが必死の形相で口をキッスの形にして炭に向かってフーフーしている姿はとても会社の後輩には見せられない。


なんとか着火成功したものの時間は既に12時を回っていた。



我が家の装備は値札のみを見ながらホームセンターで買った物や家にある子供用のテーブルを使いまわす等の道具しかなく、ドラ○エⅡで言うとまだひのきの棒を持ちながらサマルトリアの王子を探して洞窟や宿屋を行ったり来たりしている所だ。


こんな状態ではとてもロンダルキアの台地に足を踏み入れるのは自殺行為だ。


火起こし器をかわねば···


by カエレバ



さてようやく炭もいい感じになり空腹を満たしたヨメも少年も満足げだ。


リビングを吹き抜ける心地良い風を浴びながらテントを買ってよかった···としみじみと自己満に浸っていると、少年が一言

「パパ!遊ぼう!!」


よし、これから体力勝負だ!

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