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【前編】南原峡キャンプ場 初めてのテント設営 2018/10/7


こんにちは、えびかにです。

今回はファミリーキャンプデビューするべく、購入したコールマンのタフスクリーンツールームハウスを試し張りする為に、広島県安佐北区にある南原峡キャンプ場へ行ってきました。

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出発

いつも朝は5時台に起きる早起き少年の無邪気なビンタか目潰しで目を覚ますのだが、今日は訳が違う。

わくわくしながら目を覚まして見た時計の針は5時ちょうどを指していた。

昨日の夜は寝るのが24時を過ぎていた為、少し寝不足なのだがそれ以上に今日の一大イベントが楽しみで朝から鼻歌が飛び出す程ゴキゲンな朝を迎えた。

しばらくすると寝室から満面の笑みを浮かべながらてくてく歩いて来た少年の口から最初に出て来た言葉は、

少年
少年

自転車乗る!

 

ええと‥朝起きてする事の順番が色々間違っている気がするんだが、まだ起きて30秒では自転車に乗れない旨をそっと伝えると

少年
少年

じゃあ、ジュース!

 

言いたい事も言えないこんな世の中で自由過ぎる発言をする少年を見たらきっと反町隆史は頭を撫でてくれるに違いない。

少年との交渉の末、ジュースと麦茶の間を取って牛乳で譲歩してもらった所で、ヨメが起床。

昼のBBQに備えて朝ご飯もそこそこに、少し早めの8時に出発した。

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キャンプ場到着

初めての場所という事もあり軽く迷いながら辿りついた場所には先客はいない。

キャンプ場の入り口から左に赤い橋が見える。

この橋を渡ると登山道入り口、右に行くとキャンプサイトへとつながっている。

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設営開始

ざっと散策した後に、少し広めの場所に車を乗り入れた。

さっそくテントの説明書とにらめっこしながら、ヨメと最初に一番大事な約束を交わした。

「今日はケンカはやめよう」

全ての初家族キャンパーに伝えたい!

この約束をするかしないかで1日が台無しになる事もあるので細心の注意を払って欲しい。

下手をすればヨメがヘソを曲げてもう二度とキャンプに行かないという可能性もあり、ヨメと変な空気になったりするキャンパーの登竜門とも言える儀式である。

大事な事なのでもう一度言います。

「今日はケンカはやめよう」

はい、ここテストに出ます。

幸い我が家は和気あいあいと1時間半程で設営完了。

この時は初めてだったので、さほど意識していなかったのだが、慣れてくれば30分程度で建てられるようである。

初めて自分で買ったテントは、ヨレヨレではあるが、まるで45年ローンで夢のマイホームを買った時のような感動を味わう事が出来た。(気のせい)

設営に時間がかかったのと付属品のハンマーが少し使いづらかった為、ペグとロープは最低限の箇所で設営したのだが、泊まりの時は風に備えてしっかりとしたのを購入しなければいけないと感じた。

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火起こし

やっとの思いでテント設営が完了したのですが、食い意地の張っている少年がテント設営中にずっと

少年
少年

おなかがすいた。

と呪文のように唱えていた口をコンビニで買って来たおにぎりで塞いだ所で、自慢のユニフレームの焚き火台の出番だ。

しかし、ここでトラブル発生!

今年の4月に花見で使った余りの炭が少し湿気ていて中々火が付かない!

先程少年の口を封じ込めたおにぎりも風前の灯となり気ばかりが焦る。

40を過ぎたオッサンが必死の形相で口をキッスの形にして炭に向かってフーフーしているみっともない姿を露呈しながら、なんとか着火成功したものの時間は既に12時を回っていた。

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圧倒的なギア不足

今回持ってきたギアは

◆テント
◆テーブル
◆チェア
◆ファイアグリル

と、最低限の物しか揃っていないので、ほぼ丸腰状態である。

火起こしをスマートにこなして父親の威厳を保つ為、次に絶対必要なギアは火起こし器である。

ようやく炭もいい感じになりスーパーで買った20%オフの国産牛(ヨメのこだわり)で空腹を満たしたヨメも少年も満足げだ。

リビングを吹き抜ける心地良い風を浴びながら

テントを買ってよかったな~

としみじみと自己満に浸っていると、その静寂を切り裂く様に少年が叫んだ。

少年
少年

パパ!遊ぼう!!

【後編】へ続く。

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