~えびかにの泥沼キャンプブログ~【in広島】

2018/10/7開設 広島近郊のキャンプ場レポ、自作ギアやオススメギア等紹介しており、皆様のキャンプ場選びの参考になれば幸いです。溺愛する5歳の息子と人に優しく私に厳しいヨメとのファミリーキャンプブログです。

【ほたる見公園】《レポート》初めての父子キャンプ 2020/9/12~13

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こんにちは、えびかにです。

今回は私のキャンプ人生の中でターニングポイントとなる、溺愛する五歳の少年と初めての父子キャンプへ行ってきました!

四家族でのグルキャンで、天候には恵まれませんでしたが、静かな林間サイトでの楽しいキャンプとなりました。



施設紹介編はこちら。

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一日目

本来の予定であれば、4家族そろってみんなでワイワイ楽しむグルキャン予定だったのだが、週末が近づくにつれて天気予報は雨。





決して口には出さないが、誰もが、


『ちくしょう・・誰が雨男なんだ・・』


と自分の事は棚に上げ、誰かのせいにしながら迎えた当日の朝は、信じられない程の土砂降りから始まった。





当然、奥様方は満場一致で不参加。


どしゃ降りなのに行くわけないじゃん。


わかる~、狂ってるよね!




キャンプ場も数日前までは満サイトだったらしいのだが、オールキャンセルとの事で、はからずも男8人が誰もいない山奥で過ごすだけというなんとも華のないキャンプとなった。


道すがら三次市内で買い物等を済ませ、予定の時間からたったの2時間遅れでついたのは上出来か。


日ごろの行いが良いおかげでちょうど雨も止んでいた。(そもそも日ごろの行いが良ければこんな天気にはならない)



唯一の理解者だと思っていた管理人さんが開口一番に発した言葉は、


『あんたら、ほんまに来たんか!?』


ごく当然のリアクションである。





少年は到着と同時に、すでに設営を始めていたくまりんさんと四六時中肌身離さずカセットコンロとおでんを持ち歩く漢[以後:おでんさん(勝手に命名)]の息子さん達に誘われて、車から降りるやいなや、風の様にすっ飛んで行ってしまった。


私の勝手なイメージから悪口あだなを付けられた時の記事はこちら。

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そのスキにタープとテントをササッと設営。



・・・




のつもりが、ここで初父子キャンプの手痛い洗礼を受ける。

今までは私がタープやテント、焚火まわりの設営を行い、ヨメがテント内の寝床やリビングのレイアウトをやってくれていたのだが、一人で全部やるとなると想像以上の時間がかかってしまったのだ。


言い訳をあげるとすれば

◆少年が邪魔をする。

◆雨が降ったりやんだり。

◆雨でぬかるんでペグが刺さらない。

◆少年が邪魔をする。





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普段は中々気づかないヨメの働きに感謝をしつつも、今回は飾り付けをする気も起きず、必要最小限の物だけを出して後はテントの中に放り込む。


とにかく雨が凄かったので、チーズタープMの下にキノコテントを過保護張り。

このチーズタープMを使用するのはまだ三回目なのだが、この正方形という形がかなり使い勝手が良いのでめちゃくちゃオススメである。

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そんなこんなでチンタラのんびりと設営をしている内に最後のメンバーコアラ隊長さんが現れ、あっという間に抜かされた私のサイトが完成したのは結局一番最後であった。


昼食

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今回はヨメがいないのをいい事に罪悪感の塊であるハッピーセットをチョイス。

大自然の中でハイカロリーな物を食す背徳感という名の絶妙なスパイスに酔いしれる。





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そのカロリーを消費する間もなく、子供達は恒例のおやつパーティーを開催しているが、昼間から風呂に行くのも諦めて宴会を始めている大人達の中にそれをとがめる資格のある人は誰一人いない。


晩ごはん

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今回はヨメもいなく、雨も凄いので焚火台を出す予定はなく、バーナーで肉を焼くだけの調理をしようと思っていたのだが、持って来ていたOD缶の残りが少ないという痛恨のミスを犯し、CB缶のバーナーを借して頂いての調理となった。

※後日、これがきっかけで今まで買い渋っていたカセットコンロを購入する事になる。

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そして、晩御飯の後はくまりんさんが準備してくれていた材料で、ケーキ作りが始まった。

誰もいない真っ暗な山奥で男だらけでケーキを作るというこの先の人生で二度と起こらないであろうシュールなシチュエーションの中、みんな大喜びで盛り上がる。


そして子供達だけで作ったケーキは大人の口に一切触れる事はなく、全て子供達だけのお腹に入ってしまった。



もしも相手が大人であれば迷わず胸ぐらを掴んでいる所である。



子供たちが寝かしつけた後もおじさん四人の宴は続き、テントへ潜り込んだ時には24:00をまわっていた。


普段ならとっくに寝ている時間だが、貸し切りならではだ。



二日目

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この日は昨日の土砂降りがウソのように晴れて乾燥撤収を期待させる青空が広がる。



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少年は朝から張り切ってドブさらい魚採りを始めた。

賢明な読者の皆さんがご想像する通り、魚など一切いない水路に浸けた、本来は虫捕り用である網の小さな目に詰まったゴミをとる作業に追われる事となる。




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朝ごはんは昨日作ったベーコンの燻製と目玉焼き、ホットサンドの定番メニュー。

コーヒーの心地よい香りが日々の疲れを忘れさせてくれる。




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私達以外誰もいない森の奥で、テントの朝露を優しい朝の光が照らし、鳥のさえずりに耳を傾ける中・・




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花火が始まった。




う、うん・・まぁ朝から花火しちゃいけないなんて決まりもないしね・・





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その後は子供たちがどうしても川で遊びたいとせがむので、気乗りはしないがしぶしぶ付き合う事に。



子供達に遊んで貰ったと遊んであげた後は撤収作業に追われる。

これもヨメがいないと時間は倍近くかかり、皆さんはお昼頃に帰ったのだが、諦めて14:00くらいまでのんびりと過ごして帰路に着いた。


まとめ

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今回は初めて少年と二人での父子キャンプとなったのだが、他のお子さんがいる事によりかなり助かったというのが本音である。


そして何より普段はヨメが一生懸命手伝ってくれている事により、ゆっくり楽しめるということを改めて気づかされたとても有意義なキャンプとなった。




今回のキャンプで気を良くした私がまさか二週続けての父子キャンプになる事を、この時はまだ知る由もなかった。


以上、えびかにでした。


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