【くもで交流広場】《施設紹介》1日1組限定!アットホームな全天候型キャンプ場

こんにちは、えびかにです。

今回は広島県佐伯区湯来町にあるちょっと変わったキャンプ場の紹介です。

広島の超ローカル人気キャンプ番組、西村キャンプ場の記念すべき第1回目の放送で紹介されています。

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くもで交流広場とは

元々ここはキャンプ場ではなく、管理人さんが昔の活気ある地域になるようにと、地元有志やボランティアの方と一緒に小さなお子様連れ向けに作った広場です。

春には140本の桜が咲き、夏にはホタル観賞や満天の星空を見る事が出来る、静かな山あいに佇んでいます。

そんな自然豊かな場所に今までは1つだけあった常設テントサイトに加えて、2021年の夏に新たに全天候型のサイトがオープン!

1日2組限定でキャンプが出来る様になりました。

奥湯来田舎体験ハウス
奥湯来田舎体験ハウスは、広島市の湯来町で、田舎の良さを体験してもらうための、5軒の古民家宿泊(民泊)施設の総称です。縁側、五右衛門風呂、囲炉裏などがあり、家族でゆったりと過ごすことができます。満点の星空、ホタルの乱舞、夏の川遊びなど、様々な体験が可能です。

 

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くもで交流広場までの道

広島に住んでいる人なら知らない人はいない有名な温泉地、湯来温泉からおよそ6km、車で10分程の場所にあり、基本的に一本道です。

この地域はリアルかかしの里山といって約170体のかかしがあり、人口よりかかしの方が多いという遊び心満載の地域です。

 

先程の看板からこのくらいの細い道が暫く続きますが、離合出来る場所は沢山あり、対向車も少ないのでそれほど大変ではないと思います。

 

山道を抜けて二車線になった所が、リアルかかしの里山の集落になります。

さっそく第一村人を発見したと思いきや、おまわりさんのかかしです。

 

その先には仲良く釣りをしているかかしがいます。

 

 

タップで拡大できます

道路から下を見下ろすと広場には数えきれないくらいのかかしが見えます。

屋根の上や民家の前、至るところにかかしがいて、赤丸の部分は全てかかしのようですが、中には本物が一人くらいいるかもしれません。

 

 

さらに進んで行きますが、いけどもいけどもかかししかいないので、未だに本物の第一村人には遭遇できていません。

 

ずっと進んで行きましたが、結局誰にも会わずにたどり着いた、この双眼鏡を持ったかかしが見えた所がゴールのくもで交流広場の入り口になります。

 

ここまでかかしを目印に紹介しておいてなんですが、湯来温泉からひたすら真っすぐ行って、このくもでトンネルを右に曲がればくもで交流広場へ着きます。

 

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施設紹介

駐車場

トンネル前の交差点を右に曲がるとすぐに駐車場が右手に見えて来ます。

右折する前にも駐車場がありますが、ここが一番近い駐車場になりますので、まずはここへ車を停めて下さい。

 

駐車場からさらに進むと、右手にキレイなトイレが見えて来ます。(詳細は後述します)

こちらも管理人さんが全て手作りで作っているそうで、右手に見える細い下り坂からも受付に行けますが、とりあえず正規ルートで更に真っすぐ進んで行きます。

 

入り口

そのまま真っすぐ進むと、後述するトイレが見えてきて、案内所の看板が見えて来ます。

ここから手前に戻るような感じで坂道を下って行くと受付へと向かいます。

 

管理棟

基本的には管理人さんは連絡すれば来てくれるような感じで、私が行った時もチェックイン時間を伝えるとその時間に説明と集金に来ていただけました。

キャンプをしない方は予約の必要はなく、受付の前にある料金箱に利用料金を入れて自由に遊ぶ事が出来ます。

入場料大人300円、小・中学生100円、幼児無料
(※BBQ、キャンプ等の料金にプラスして入場料がかかります。)
電話080-2911-0981
住所広島市佐伯区湯来町多田415
営業時間10:00~16:00

おや?受付の前に誰か立っていますね。

 

そうです、かかしです。

 

炊事棟

受付の横にはバーベキューが出来る屋根付きのスペースがあり、西村キャンプ場まんてんママ等の広島ローカルテレビ局が取材にきた時のサインが飾ってあります。

 

洗い場は施設内にここの一か所だけなのですが、全天候型キャンプ場からは結構距離があります。

 

トイレ

トイレは最初に紹介した場所と貸切キャンプサイトの簡易トイレの2つがありますが、こちらの中はかなり広くてキレイです。

貸し切りキャンプサイトにも簡易トイレはありますが、小のみの使用しか出来ないので、こちらを使う事をオススメします。

 

遊具

場内には小さな子供向けの遊具があり、10歳くらいまでのお子様が遊べるようになっています。

 

しばひろば

しばひろばは子供がのびのびと遊べるようにキレイに整備されていて、ワンちゃん等は入る事ができませんのでご注意下さい。

 

 つりぼり

場内にはつりぼりとヤマメの掴み取りが出来る場所があります。

釣り堀400円~/匹+竿代100円、焼き代100円
魚掴み取り400円~/匹+焼き代100円

 

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テントサイト

常設テント

常設テントサイトはワンポールテントとワンタッチタープ、丸太を切り出して作ったチェア、石で出来た焚火台があります。

ただ、常設テントは結構カビが生えている為、人によっては気になると思いますので、泊まる場合は実際に確認する事をオススメします。

宿泊入場料+宿泊5,000円(1泊大人5名様ぐらいまで)
日帰り入場料+3,500円

 

貸し切りキャンプサイト

宿泊入場料+宿泊1張り3,000円(1張り当たり5人サイズくらいまで。 例:ソロで2張りすると6,000円)

交流広場から川沿いに上り、くもでまる太橋を渡ると、2021年にオープンした全天候型キャンプ場、橋の下サイトに到着します。

まるでホームをレスしたような佇まいで、インパクト大の完全貸し切りサイトです。

ブルー系のシートやギアは止めておいた方が無難です。(笑)

右側に見えるコールマンのテントが常設テントになりますが、やはりこれも少しカビが生えていたので、私は向かって左の真ん中あたりにテントを張りました。

 

チェア&テーブル

切株のチェアとテーブルがありましたが、座り心地を考えると長時間はしんどそうなのでチェアは持参でテーブルとして使用させてもらいました。

 

焚火台

石で出来た焚火台があり、上からダッチオーブンを吊るせる様になっていました。

こちらはとても雰囲気がよく、素敵な焚火を楽しませてもらう事ができました。

地面

サイトの地面は砂利になっていて、水はけはバツグンです。

ただし、ペグが効きにくいので、眺めの鍛造ペグを準備した方が良さそうです。

 

仮設トイレ

橋のすぐ下に簡易トイレがありますが、小のみの使用なので、お子様や女性は受付近くのトイレを利用する事をオススメします。

 

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まとめ

くもで交流広場はどちらかというと本格的なキャンプ場ではなく、小さなお子様を連れて気軽に遊びに行くような感じです。

管理人さんも気さくな方で、この広場を作るにあたってのいきさつや苦労話など、色々とお話を聞かせて頂きました。

利用した日の夜には天気予報が急変してしまい、大雨警報が出る程の雨に見舞われたのですが、橋の下のキャンプ場は全く濡れる事はなく、さらに翌日の朝早くに受付の方?から『昨晩は大丈夫でしたか?』と電話があるなど、とても親切な対応にも感動しました。

ただし、個人的には衛生面の事もあり、常設テントは撤去した方がいいかな~と思います。

きさくな管理人さんとアットホームな田舎が感じられて、雨でも濡れる事のないくもで交流広場、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

以上、えびかにでした。

宿泊施設はキャンプ場の他に、4棟の民泊施設があり、そちらも盛況のようですよ。

施設一覧 | 奥湯来田舎体験ハウス

コメント

  1. ゆうにん より:

    こんばんはです!

    西村キャンプ場に登場してから気になってましたが
    あのキレイな芝生ではなく橋の下がサイトとは。。。
    カビた常設テントはとにかく、あの簡易トイレ。
    何よりも、ある意味本当のプロキャンパー気分に浸れてしまうサイトの雰囲気。
    と…当分お世話になることないかも…(笑)

    • えびかにえびかに より:

      ゆうにんさん、こんばんは!この日は数少ない平日の休みでしたが100%の雨予報でした。しかしどうしてもキャンプに行きたかったので、雨でも大丈夫な場所という事でここに行ったのですが、予想以上の大雨になっちゃいました><川の傍で湿気が多いので、常設テントはカビがどうしても生えるのでしょうね。スペースが狭くなるのでないほうが良いかも?いつかどうしても雨キャンプがしたい時にぜひ行ってみて下さい!完全に貸し切りなのでゆっくり出来るのは間違いありません!くれぐれもブルー系のタープやテントは持っていかないように(笑)

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