~えびかにの泥沼キャンプブログ~【in広島】

2018/10/7開設 広島近郊のキャンプ場レポ、自作ギアやオススメギア等紹介しており、皆様のキャンプ場選びの参考になれば幸いです。溺愛する5歳の息子と人に優しく私に厳しいヨメとのファミリーキャンプブログです。

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【白浜荘オートキャンプ場】OSR(オシャレ)キャンプに行って来ました!

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こんにちは、えびかにです。

知っている方がみれば、題名で出オチ感が否めませんが、見なかった事にして読み進めて頂ければ幸いです。



強敵(とも)

私がブログを書き始めたのはおよそ2年前。

誰にも読まれないゴミのような記事をせっせと量産していた頃に、何度も折れそうな心を支えてくれたのは、他のブロガーさんの存在である。


コメントを貰ったり、何かしらのアクションがある事により、モチベーションを保てていたのだが、長期間続けられる方は中々現れず、ほとんどの方がいつの間にか更新をストップしているのが現状である。



そんな時の流れと共に生まれては消えてゆくブロガーの中で、ほぼ同じ時期にキャンプブログを始めて、未だにコンスタントに更新を続けている戦友ともいえる生き残りがいる。


焼けつくような陽射しが照りつける夏も雨風の影響を一切受けない部屋でエアコンをガンガンに効かせ、凍てつく寒さの冬も時にはこたつでぬくぬくとミカンを食べながら、血の滲むような努力を続けながら、しのぎを削ってきたその方達の名は、言わずと知れたはてなブログのトップブロガー、

みそおさんOSRさんである。

www.misojicamp.com

www.osrcamp.com



なんといっても私を含めたこの三人の共通点は、

パソコンが苦手だという事だ。

みんなで手探りでデザインしたCSSやHTMLをパクりあい共有し、試行錯誤しながら共に一歩づつ歩んできた彼らは紛れもない強敵(とも)である。

これまでブログを続けられた彼らのお陰といっても過言ではない。



始まりは突然に

これは私が何気なく送った一本のDMから始まった。

年明けの私は強敵(とも)の一人であるOSRさんが住んでいる大阪へ長期出張へと来ていた。


二か月という長期に渡り、彼のホームへ来ているのであれば一応伝えておかなければ失礼にあたると思い、軽い気持ちでメールした所、何がどう転んだのか、一度会ってみたいですねという話になったのである。


しかし、コロナも怖い上に、20時以降は飲食店は閉まる為、仕事が終わって出掛けても1時間が関の山。

そんな短時間で積もる話が終わるとも思えない。


こうなったら今借りている私のマンスリーで家飲みか?


といった考えがよぎるも、初対面では少し敷居が高いような気がする。


知らない人を家に入れてはいけないと幼少の頃から教えられていたし、ひょっとしたらOSRさんがサイコパスのシリアルキラーである可能性もゼロではない。


やはり、いきなり家というのは呼ぶ方も呼ばれる方もお互いビミョーである。



そんな葛藤と闘っているとOSRさんから


それならせっかくなのでデイキャンプに行きませんか?

※イメージです。


との嬉しい提案を頂いたのである。



初対面でいきなりデイキャンプという山より高い試練を与えられた私だが、この千載一遇のチャンスを逃してしまえば、ひょっとしたら一生会えないかもしれない。


断る理由はない。

いや、むしろ私はこの言葉を待っていたのかもしれない。



デイキャンプ当日

前日の夜は緊張で全く寝付けず、最後に時計を見たのは深夜の1:00。

浅い眠りを繰り返しながら、そろそろ朝が来たのではないかと目が覚めた私が目にした時計の針はまだ3:00であった。


眠れない。

緊張で眠れない。


そのまま寝たり起きたりを繰り返しながらほとんど寝付けずに朝を迎え、準備をしていると、とうとうOSRさんから到着のメールが来た。


つきました!セブン前です!

※イメージです。


なんとOSRさんは、わざわざ私のマンスリーの近くにあるセブンイレブンまで迎えに来てくれるというVIP待遇。


出迎えてくれたのは綾野剛似のオシャレなパーマネントをかけた、イカした男性であった。

私の姿を見つけるや否や、助手席のドアまでさりげなくエスコートしてくれた彼に促されるままシートに腰を下ろすと、ドリンクホルダーには熱々のセブンカフェが置かれている。


モテる・・この男モテるな・・


しかし、まだ油断してはいけない。

彼が北の国から来た工作員である可能性もゼロではない。



出発

見知らぬ人と出会ってから1分も経たずに車に乗り込んで出発するなんて事は、今までの人生でも、これからも二度とないだろう。

この時点で行き先は知らされておらず、


『インターネットで知り合い、その日初めて会った見知らぬ男性に、出会ってすぐに車に乗せられ、何処か分からない所へ連れて行かれている』


という、溺愛している年頃の娘が同じ状況だったとしたら発狂しそうな絶対絶命の状況である。



娘なんていないけど。




白浜荘オートキャンプ場

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途中でスーパーに寄って、食材を購入して目的地まで到着。

ここまでおよそ100kmの距離があったのだが、お互いに2年間の思いのたけをぶつけ合いながら話は一切尽きる事がなく、あっという間についた場所はなんと!白い砂浜が広がる琵琶湖湖畔の白浜荘オートキャンプ場であった。(あ、題名で知ってますよね。)


※今回のデイキャンプはブロガーが二人もいるというのに、浮かれすぎて写真を撮るのも忘れてしまう程あっという間に時間が過ぎてしまったのでが場内の写真が殆どありません。


受付でデイキャンプ料金3,000円を払い、どこでも好きな所を選んで良いとの説明を聞いてデイキャンプ専用区画へと向かうと、指示された場所はレイクビューの最高のロケーションでテンションはマックス!



まさかのサイトにビックリ

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しかし、しかしである。

ホームページを見るとデイキャンプの区画は25㎡と書いてあり、普通に考えれば5m×5m=25㎡と誰もが思うのではなかろうか。

目の前に現れた白いロープで区画分けされたサイトは、まさかの2.5m×10m=25㎡のクレイジーなサイトであった。


なんだ!この狭さは!?せっかく自分が選んだキャンプ場だったのにこれは聞いてないぞ!(汗)

※本物です。



なんだ!この狭さは!?せっかくOSRさんが選んでくれたキャンプ場だったのに狭すぎるとは言いにくいぞ!(汗)


決して口には出さないが、お互いそう思っている事はなんとなく伝わっている。

取り敢えずそこには一切触れないという大人の対応をしつつ、タープの設営を始めた。

設営

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・・・。 ちょっと・・なんか・・アレですね・・

※本物です。



・・・。 はい・・ちょっとなんか・・狭い・・かもしれませんね・・


あたかも今気づいたようなフリをしているが、お互いに最初から絶対に収まりきらないのは分かっている。




周りを見渡すと4組程のデイキャンパーがいるが、誰一人として区画内に収まっている人はいない事にホッと胸をなで下ろした。


少し毒を吐くが、ここの管理人さんはデイキャンプをしたことがあるのだろうかといささか疑問を感じる。



おれがおしゃれでおしゃれがおれで

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車のトランクから飛び出す数々のオシャレギアにビビりながらも初めての共同作業で立てたテンマクのウイングタープの中は、とてもおじさん二人っきりとは思えないサイトが出来上がった。




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テーブルには見た事もないオシャレなスパイスがズラリと並び、




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ダッチオーブンの横にはオシャレな異国情緒漂うワインが並ぶ。


もう全てがオシャレすぎて、何がオシャレで何がオシャレじゃないのか、オシャレを言い過ぎてオシャレという言葉が何がなんだか分からなくなるほどオシャレである。


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OSRさんがこの日の為に仕込んで来てくれた生クリームが乗ったビーフシチューと私が作った黒焦げのササミ燻製を食べながら、とにかく話が尽きない。


唯一の心残りは、行きしなに寄ったスーパーで浮かれまくって寿司やら肉やら買い過ぎたのが原因で、出来あいの食材は完食したが、自分たちで作った料理が食べきれなかった事だけである。



しかし、まだまだ油断してはいけない。

彼がコトコトと時間をかけて煮込んだビーフシチューに毒を盛っている可能性もゼロではない。





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そんな思いも杞憂に終わり、焚火にあたりながら話しをしているとあっという間に日が傾き始め、ここ最近で一番短く一番楽しかった一日は終わりを告げたのであった。

まとめ

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こうして初めてのOSR(オシャレ)キャンプは幕を閉じた訳ですが、実際にお会いしたOSRさんの印象は、ブログやツイッターで見た通りの、皆さんが想像しているOSRさんそのままで間違いないと思いますよ。

ひとつだけ違った事は、思いのほか見た目が知的な雰囲気だった事だけでした。(注:決してアホっぽい人だと思っていた訳ではありません)


たまたまキャンプ場で出会った人がブロガーさんだったり、たまたまブログで知り合った人がたまたまキャンプ場に押しかけて来て出会ったりした事はあるのですが、ブログから始まって、そこから会いましょうという流れは初めてでした。


たまたまブログで知り合った人がたまたまキャンプ場に押しかけて来て出会ったりした記事はこちら。
www.ebikani.co



知らない人と会うのは、なかなか勇気がいる事だと思いますが(お互い)、同じような思いをしている方がいればぜひぜひお会いする事をオススメしますよ!



あんまりここで褒めちぎると、何か弱みを握られているのではないかと思われてもいけないので今日はこの辺で。

以上、えびかにでした。