~えびかにの泥沼キャンプブログ~【in広島】

2018/10/7開設 広島近郊のキャンプ場レポ、自作ギアやオススメギア等紹介しており、皆様のキャンプ場選びの参考になれば幸いです。溺愛する5歳の息子と人に優しく私に厳しいヨメとのファミリーキャンプブログです。

神石高原ティアガルテン【施設紹介編①】標高700mの体験型テーマパーク内にある高原キャンプ場 2020/8/8~10

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こんにちは、えびかにです。


今回は8月の連休に避暑地を求めて、神石高原町にある標高700mのキャンプ場神石高原ティアガルテンへ行って来ました。



以前から行きたくて、二回程予約をした事があるのですが、天候不良等により、涙のキャンセル。

ようやく行く事が出来た憧れのキャンプ場は控えめに言って最高だったので早速ご紹介します!

神石高原ティアガルテンとは


この施設の名称である『ティアガルテン』、ティーアはドイツ語で動物、ガルテンは庭や公園の意味を持っていて、『命をいつくしむ』を合言葉に、様々な体験を通じて命の大切さや自然の恵みを感じてもらう事がテーマになった、体験型観光パークです。

jinsekikogen.com



園内にあるマップやHPのマップはかなり現地と違うので、今回は受付で貰った実際の地形に一番近いマップを参照して施設の紹介をしていこうと思います。

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入り口


県道411号方面から来ると、まずこの看板が見えてきます。

そのまま真っすぐ行くとドッグランやスノーピークのショップがある第一駐車場へと向かいますが、キャンプ場へ行くにはここを左折。

第二駐車場、第三駐車場があり、その先の管理棟へと続いています。

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第二駐車場、第三駐車場

管理棟へと続く道沿いに駐車場が並んでいて、丁度こちらが空いていたのでとりあえず車を停めました。

ここはキャンプ場以外の施設や公園で遊んだり、チェックイン待ちの人が停める駐車場でかなりの台数を停める事が出来ます。

この写真には写っていませんが、写真の左側にも大きな駐車スペースがあります。

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管理棟

先程の駐車場に車を停めると管理棟までは歩いてすぐです。

アイスクリームの看板が良い目印になっているので、子供さんがいれば見逃す事はありませんね。

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入り口に入ると薪やスウェーデントーチが置いてあり、受付で購入した時はここから自分で好きな物を取っていくシステムになっています。

薪は少し高めの600円ですが、火持ちの良い広葉樹。かなりしっかりとした固い薪だったので購入する際は、顔を真っ赤にして薪割をする覚悟をして下さい。(実体験)

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中に入るとレンタル用品の寝袋やマット等が置いてあり、

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真ん中の方には工芸品やおみやげ的な物の販売もあり、受付待ちの間に子供や奥さんはこちらで楽しめる様になっています。

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その横には神石牛ランチの食べられるティアガルテンカフェがあり、営業時間は11:00~16:30。

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チェックイン手順


入り口にあるチェックイン用紙を記入して受付へ持って行き、利用料金を払うと、園内マップと入場券を貰えます。

■入園料
三か月パスポート:一般500円/犬用200円
年間パスポート:一般1,000円/犬用500円


■宿泊料金
フリーサイト:1,000円~
芝グラウンドオートキャンプ場:2,500円~
てんじくキャンプ場:500円~
広場特設キャンプ場:1,000円~
バンガロー:5,434円/人~
デイキャンプ:200円~



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ハイシーズンのチェックイン受付は13:00から開始するのですが、フリーサイトを予約している場合は場所は早い者勝ちとなるので、私達が行った12:00過ぎにはすでに行列が出来ていました。


そしてチェックインが終わった人からキャンプサイトの入り口(下図の赤丸の場所)で利用証を見せて、一方通行の道を入ってキャンプ場専用の駐車場へ向かいます。


フリーサイトはABCの3つに分かれていて、受付が終わるまでは入場禁止。

常連と思われる方々は一人が受付に並んで、他の人は車で待機、利用証を受け取ると同時に急いで場所取りに走るという流れで入場していました。

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フリーサイト

■料金
テント一張り¥1,000円
タープ一張り¥500円


■利用時間
9:00~16:30(ハイシーズンは13:00~1:00)


■電源
なし


我が家も常連の方々に遅れをとりつつも、最初の三差路を左に曲がり、P1駐車場へと向かいます。


真っ直ぐ進むとバンガロー、デイキャンプ場、グラウンドサイト、P2駐車場へと向かう道です。

三差路の角には炊事棟があり、昼前には移動販売のカフェも来ていました。

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荷物を降ろす方はP1駐車場へ車を停めて、リヤカーを使ってサイトまで荷物を運ぶ事になります。

三差路を真っすぐ進んだP2駐車場からは荷物を運ぶのはかなりの距離があるので、入場したら迷わずにP1駐車場を目指して下さい。



こちらがCサイトに近い駐車場。

特に区画はなく、皆さん空いている所に並んで停めていました。

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Bサイト側の駐車場。

こちらは奥に行くほど狭くなっているので後ろいっぱいに車を下げて隣と少し距離を開けないと奥の車が出にくくなってしまうので余裕を持って停めた方が良いですね。

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静かに楽しめるAサイト

三差路の近くから。

左側は芝生が多く広々で、右側は林間になっていて少し狭いですが、プライベート感はあります。

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入り口側から。

ここのAサイトは入り口近くで人の通りがあるのと、駐車場から遠いせいか、あまり人がいませんでした。

サイトとしては平坦で広々としているのでレイアウトに自由が効きそうなんですけどね。


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開放感溢れる Bサイト

こちらが一番人気のBサイトで、我が家は12:30から並んでいた為、なんとかここを陣取る事に成功しました。

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良い写真がなく少し伝わりにくいのですが、ここが一番平地が多く広いサイトなので個人的にはここが一番オススメです!

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この辺は木陰がありながらも広い芝生が広がっています。

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坂の多いCサイト

元々ここは仙養原キャンプ場という名前のキャンプ場で、Cサイトの炊事棟横には看板が残されていて、感慨深い物があります。

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炊事棟の横から見た所。


全体的にこのCサイトは坂になっているのですが、各テーブルの近くにはテントを張るスペースが確保されていて、そこはある程度整地されて平坦になっているので、よほど大きなテントでなければ設営に困る事はないと思います。

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このCサイトは既設のテーブルとチェアが置いてあり、フリーサイトでありながらも、なんとなくサイトが分かれています。

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駐車場から坂を上に向かって見た所。

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炊事棟

炊事棟は地図の青丸で囲まれた場所に3つあり、基本的には同じ作りとなっています。

壁に一か所コンセントが付いていて、お風呂上りにドライヤーを使っている方もいらっしゃいました。

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トイレ

キャンプ場にトイレは二つ。
他にも管理棟や牧場の方にもあるのですが、キャンプをする方は使い勝手の良いここの赤丸のトイレをメインに使う事になると思います。

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男性用は小が三つ。

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大が二つだったような気がしますが、ちょっと記憶が怪しいです…

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キレイに掃除がされていて、虫もあまりいませんでした。

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常設テント

フリーサイトには常設テントが4つで、なっぷ×ogawa共同開発のオリジナルテントである小川のグロッケ24が借りれます。

■料金
¥35,000(6名まで)
7名以上は追加料金¥3,500/人


■定員
6名(最大8名まで)


■利用時間
13:00~翌11:00


■電源
なし


■セット内容
・テント(なっぷ×ogawa グロッケ24)
・タープ(なっぷ×ogawa)
・テーブル
・チェア×6
・LEDランタン×2
・シュラフ×6
・BBQグリル
・焚火台
・食器(人数分)


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タープ下、テント内も広々でかなりゆったりとした印象です。

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気軽に利用できる低価格のデイキャンプ場

最初の三差路を真っすぐ行くと十字路に出るのですが、この辺りはデイキャンプサイト(200円/人)になっています。


そのまま真っすぐ行くとグラウンドサイト、右に曲がると天文台、左に行くとバンガロー、シャワールームへと続く道です。

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とにかく広い芝グラウンドオートキャンプ場

ここがグラウンドサイトでオートキャンプ場として使われているのですが、後からキャンプ場にしたようで、本当にただのグラウンドなので開放感は凄いですが日差しも凄そうです。

■料金
一区画¥2,500円(テント一張り、タープ一張り、車両一台)


■利用時間
9:00~16:30(ハイシーズンは13:00~1:00)


■電源
なし




日影もなく、雰囲気も先程のフリーサイトの方が上ですが、やはり車が横付け出来るメリットは大きいですね。

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炊事場は屋根なしで、シンクが一つ。

キャンプ以外の事をしようと思えば最初の三差路付近まで戻らないといけないので、荷物を手運びしないで良い利点はありますが、少々不便かもしれません。

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ログハウス

■料金
¥5,434~¥15,950/人
人数、シーズンにより価格は変動。


■利用時間
15:30~翌10:00


■電源
あり



ここはログハウスに宿泊する方専用の駐車場です。

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東大寺正倉院と同じ校倉作りで木材が湿気を調整する作りのようで、夏の蒸し暑い夜でも快適に眠れそうです。

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棟によりBBQ棟が併設されているログハウスもあり、出入口はメッシュになっているので虫の侵入をシャットアウトしてくれます。

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シャワー棟

シャワー棟は左右で男女に分かれていて、24時間利用可能なので、地味に嬉しいですね。

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中はシャワー室が2つに対してロッカーが8つ。

ロッカーの数で考えると、最大8人の同時利用が可能ですが、6人が待機する事になります。



もう一つ気になる点は、このシャワー室は男性用も女性用も入り口のドアを開けたらすぐ脱衣所なので着替え中に誰かが出入りすると、丸見えになってしまいます。

男性は少々良いにしろ女性の方はたとえ一人で入っていても内側から鍵を閉めなければならないので実質一人用で使っている方も多いようでした。

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シャワーは4分200円。

温度調節がないので、夏に少し冷たいシャワーを浴びたいときでも容赦なく適温のお湯が降り注いできます。

脱衣所に扇風機も一台あるのですが、焼け石にお湯で、シャワー後に着替えている内にまた汗だくになりますので急いで出て下さい。

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施設紹介編②へ・・

ここまでは園内マップ左半分のキャンプ場をメインに紹介してきましたが、子供たちが『また行きたいっ!』という事間違いなしの魅力たっぷりのアクティビティーがあるマップ右半分の【施設紹介編②】へ続きます。

www.ebikani.co



以上、えびかにでした。


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