【エッセイ】

【一寸先は沼】第九回:パーマの大成功とは存在するのだろうか

第九回:パーマの大成功とは存在するのだろうか こんにちは、えびかにです。 インターネットが普及してネット婚活も当たり前になってきた昨今、老若男女問わず、ネットで仲良くなった後にキャンプ場で初対面という事もよく聞く話である。 でもね、おじさん怖…

【一寸先は沼】第八回:春の訪れ

第八回:春の訪れ こんにちは、えびかにです。 寒さの中に春の足音が聞こえ始めた今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。 気が付けばキャンプを始めて二度目の春を迎え、手探りながら少しづつではあるが、私もそれなりに成長して来たのではなかろうか。 …

【一寸先は沼】第七回:がまかつ

こんにちは、えびかにです。 車に乗ったり、街を歩けば様々なステッカーを貼っている車を誰でも一度は見かけた事があるだろう。 趣味趣向に沿ったメーカーの物であったり、好きな歌手やアニメ、はたまた水曜日ではどうだろう的なステッカーが一般的であろう…

【一寸先は沼】第六回:シングルとダブルはどちらがお得?

第六回:シングルとダブルはどちらがお得? 私はダブル派である。 成人式で買った初めてのスーツもダブル、チーズバーガーもダブル、行きつけのバーで口髭をもっさりと蓄えた口数の少ないマスターに注文するウイスキーも当然ダブルだ。 シングルでは少し物足…

『一寸先は沼』第五回:GWのキャンプ場予約争奪戦

第五回:GWのキャンプ場予約争奪戦 私は今、絶望に打ちひしがれている。 しゃがんだ瞬間に、五年間履き倒したお気に入りのパンツの尻の部分が裂けたからでもなく、朝起きた時、子供に枕からキノコの匂いがすると言われたからでもない。 毎日4歳の少年からの…

『一寸先は沼』第四回:夏の終わりのハーモニー

第四回:夏の終わりのハーモニー 去年の夏に頂き物のつがいのカブトムシを飼っていた。 幸い子宝に恵まれ、卵から幼虫へとすくすくと育ち、その幼虫は2cmくらいの大きさまでに成長した。 それと平行してキャンプ場で朽木の下から見つけたクワガタの幼虫も別…

『一寸先は沼』第三回:キャンプと相撲は同義語

先日の事である。 朝から重い体を引きずりながら職場に着くや否や、別部署で働く定年間近のオジサンが満面の笑みを浮かべながらすごい勢いで目の前まで詰め寄って来て私に向かって話しかけて来た。 オジサン呼ばわりするのは少々失礼な気がするので、いつも…

『一寸先は沼』第二回:人生は選択の連続である

第二回:人生は選択の連続である 〜人生は選択の連続である〜 シェイクスピア これは彼の有名なシェイクスピアの名言だ。 ■朝起きて布団から出る、出ない。■朝ごはんを食べる、食べない。■仕事に行く、行かない。■カツカレーのトッピングにほうれん草を入れ…

特別書下ろしエッセイ『一寸先は沼』 第一回:人の価値観はそれぞれ

こんにちは、えびかにです。 キャンプ歴も一年を超え、相も変わらず毎日何かしらのキャンプ関係の記事を読んだり、気になったギアを寄せては返す波の如く、買い物かごに入れては出したりを繰り返す生産性のない日々を過ごしている中、皆様如何お過ごしでしょ…