~えびかにの泥沼キャンプブログ~【in広島】

2018/10/7開設 広島近郊のキャンプ場レポ、自作ギアやオススメギア等紹介しており、皆様のキャンプ場選びの参考になれば幸いです。溺愛する5歳の息子と人に優しく私に厳しいヨメとのファミリーキャンプブログです。

【熊よけスプレー】もしもキャンプで熊に出会ったら!?

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こんにちは、えびかにです。


突然ですが、皆さんはキャンプでどんな危険対策をしていますか?

キャンプのフィールドである山や川には思いもよらない危険が沢山潜んでいます。

■蚊やブヨ、ハチ等の虫。

■マムシ等の毒を持った生き物

■子供の迷子や水難事故。

■車両事故。

■たき火やBBQ等での火傷。


数え上げればキリがありませんが、この他にも様々な危険が潜んでおり、皆さんも色々な危険対策をしていると思います。


その中でも私が一番危険だと思うのが、



熊。



意外と皆さん疎かにしがちで、キャンプ場ではその事故件数の少なさからあまり話題にも出て来ませんが、私達キャンパーは大自然の中、即ち熊のテリトリーに立ち入っているという事を忘れてはいけません。


まさか熊が出るとは思わなかったよ。


熊が出るとは聞いていたけど、滅多に出会う事はないので大丈夫だと思ったんだよね。


全て何の根拠もなく希望的観測の元に自分の都合の良い様に思っただけで、山にいる限りは襲われる可能性はゼロではありません。

運悪く出会ってしまって襲われれば、死んでしまうかもしれません。




死んだらおしまいです。




一人で静かな早朝に山の中を散歩していたり、寝ている時にテントの周りで物音がした時にドキっとした事はないでしょうか。(私はいつもです。)



そんな時、この熊撃退スプレーがあれば、万が一何かがあっても安心という心の余裕が出て来ます。





石橋を叩いて叩いて叩きまくって絶対に壊れないのを確認した挙句に、結局となりにある鉄の橋を渡る程の心配性の私が今回買った熊撃退スプレー

色々な商品がある中で最終的に悩んだ三つを紹介していきます。

熊撃退スプレー 中型 ホルスター付 (全国の複数の国公立機関・地方自治体正式採用品) B-609-CS



全国の複数の国公立機関・地方自治体正式採用品という記載が目を引きます。

しかし、その噴射距離と時間を考えると心配性の私は少し不安になりました。

■噴射距離:5m
■噴射時間:2~2.5秒
■重量:199g(本体163g、ホルダー36g)



熊撃退スプレー 大型 ホルスター付 (全国の複数の国公立機関・地方自治体正式採用品) B-610-CS


先程の商品の大型版です。

噴射時間は劇的に伸びましたが、その分重量が大きくなっています。

ホルダーを入れると500mlペットボトルより重くなるのが難点です。

■噴射距離:5m
■噴射時間:8秒
■重量:510g(本体440g、ホルダー70g)



BEAR ATTACK/ベアーアタック クマ撃退スプレー


こちらは距離、時間共に少しばらつきがありますが、重量も申し分ありません。

■噴射距離:7~8m
■噴射時間:5~7秒
■重量:400g(本体300g、ホルダー100g)

簡易比較表


赤字の部分が気になる点です。

個人的には噴射距離と噴射時間が選考の基準となりました。




噴射距離

噴射時間

重量

熊撃退スプレー
中型
B-609-CS

5m

2~2.5秒

199g
■本体163g
■ホルダー36g


熊撃退スプレー
大型
B-610-CS

5m

8秒

510g
■本体440g
■ホルダー70g


ベアーアタック
熊撃退スプレー

7~8m

5~7秒

400g
■本体300g
■ホルダー100g


購入した商品


この中で今回購入したのはこちら、 BEAR ATTACK/ベアーアタック クマ撃退スプレーです。




熊よけスプレーは唐辛子等の辛味成分で撃退する為、商品の説明の中に辛さの度合いも記載されていますが、基本どれも辛いと思うので、今回は選考基準には入れませんでした。


決め手はやはりその飛距離と持続時間、重量のバランスです。

熊に出会った時に私は冷静に対応できる自信がなく、5m以内に熊が近づくまでスプレーを構えて我慢する事はできないと思います。


恐らく10mくらいからスプレーを噴射してしまい、近くに来た時にはなくなってしまいそうなので、サイズは少し大きくなりますが、キャンプの時にテントに置いておくのと、山を散歩する時に持ち歩くだけなので、こちらを購入しました。


開封

段ボールから出すとこんな感じでビニールの袋に入っています。

ちょっと安っぽいですね。

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本体とホルダー、日本語の説明書が入っています。

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説明書はインパクト大です。

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発射用のレバーにはストッパーが嵌められていて、さらに誤噴射防止の為にインシュロックが二本付いています。

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このままでは実際に使用する時に使えないので、二本ともハサミで切りましたが、出てこないと分かっていても少しドキドキします。

白い部品がストッパーになっていて、使用時はこれを抜いてレバーを押します。

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ホルダーは柔らかいナイロン素材で出来ています。

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裏面にはベルトを通す場所があり、山を散策する時は腰に提げてすぐに取り出せるようにします。

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ホルダーに入れるとこの様になります。

試し打ちをしてみたい所ですが、そういう訳にもいかないので、ご紹介はここまでです。

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まとめ


冒頭のの文字の大きさにびっくりした方もいるでしょうが、このブログに訪れた事のある読者の皆様は今まで一切登場しなかった謎のえびかにのキャラクターが突然登場した事に更にびっくりした事でしょう。


私もびっくりしました。


方向性を見失って迷走している証ですね。



と、まあ予想もしない事が突然訪れると、人間はどうして良いかわからなくなります。

もしもキャンプで突然が現れた時にあなたは冷静に対処出来るでしょうか?



自分1人であれば『まあ、しょうがない。』と自己責任で終わらせるのも良いかもしれませんが、もしも大切な友人や家族が被害に遭うかもしれないと考えたらどうでしょう。


ほぼ使う事がない保険の様な物ですが、私はこれを買った事によりさらに安心してキャンプを楽しめる様になりました。



必需品ではない上に値段も高額な為、躊躇するとは思いますが、もしもの時の為に転ばぬ先の杖として一本持っておくのも良いのではないでしょうか。


以上、えびかにでした。


追記:併せてこんなのも買っちゃいました。

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