~えびかにの泥沼キャンプブログ~【in広島】

2018/10/7開設 広島近郊のキャンプ場レポ、自作ギアやオススメギア等紹介しており、皆様のキャンプ場選びの参考になれば幸いです。溺愛する5歳の息子と人に優しく私に厳しいヨメとのファミリーキャンプブログです。

【ルーフキャリア不要!】シエンタでキャンプに行くにはスライドドアでも取付可能なAUPERTOのルーフバッグがオススメ!

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こんにちは、えびかにです。


突然ですが、皆さんキャンプ道具の積載に困っていませんか?

困っていますよね、私もその一人です。



というか困っていない人なんて存在しないんじゃないかと思うくらいの永遠のテーマですね。


我が家はトヨタのシエンタに乗っているのですが、キャンプにはまって行くにつれて、どんどん増えて行くギアに困っている時にルーフキャリアバッグというのがある事を知りました。

ワラにもすがる思いで、購入してみた所、中々便利だったので早速ご紹介します!

ルーフキャリアバッグとは


私も調べて初めて知ったのですが、簡単に言うと荷物を屋根の上に乗せて紐で縛って固定するバッグです。



縛り方は車種により異なりますが、基本的にはスライドドア搭載車も含めて、全ての車に取り付け可能だと思います。

※直接乗せる物なのでベルトが擦れたり荷物がずれたりした時に屋根に傷がつく可能性があり、ベルトをドアのパッキンに挟むので大雨が降るとベルトを伝って車内に水がしみ込んでくる事があります。



購入経緯


車の購入時に本当はもう少し大きなミニバンでもいいかなーと思ったりしていたのですが、予算オーバー+ヨメが大きな車の運転がイヤという、どこかで聞いた事のある理由もあり、特に躊躇する事なくシエンタを購入しました。


そして実際にこの車でキャンプを始めた後の正直な感想は、



『ここまで荷物が増えるとは思わなかった!』







キャンプを始めた頃は十分な広さだったのですが、快適さやオシャレさを求めるにつれて、荷物がどんどん増えて行き、冬キャンプに行く時なんかは車がもう一台いるんじゃないかと思うくらいの荷物の量になってしまいました。



このままではいつか荷物が車の積載量をオーバーしてしまう日が来そうなので、解決策を考えてみました。




荷物を減らす


はい、ムリです。思いついた瞬間ダメだという事はすぐ分かりました。何の解決策にもなっていなく、本末転倒ですね。




車を買い替える


今のシエンタを購入してまだ2年も経っていないのでこちらも論外ですね。

どんなに酔っぱらって助走をつけてもヨメに言う勇気はありません。



ルーフキャリアを取り付ける


これが一番現実的ですが、ベースキャリア、ルーフバー、ルーフボックスと揃えるとかなりの金額がいる上に、なんとなくシエンタにはベースキャリアが似合わない気がするのと、車高が高くなるのが気になります。




悩んだ結果


ネットの海を徘徊しながらもう車を買い替えるしかないな・・

なあに、簡単な事だ。ヨメに土下座すればいいだけだ・・と思いながら諦めかけたその時!




これを見つけました!



このルーフバッグ1つで、シエンタより小さい車であれば、寝袋やマット、着替え等のかさばる荷物を屋根に乗せる事が出来ます。


※ベルトの長さがシエンタでギリギリなので車種によっては届きません。延長する等の工夫をすれば他の車種でも使えると思います。


アシストグリップの取付


まずはこれです。

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シエンタは運転席にはグリップが付いていません。

コスト削減なのかわかりませんが、これを取り付けないとバンドを留める場所がないのでまずはここからです。

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指で押さえるとこの位置にアシストグリップ取付用の穴が開いているのでその大きさより一回り大きくカッターで切ります。

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アシストグリップを差し込むとこのように少し浮くので皆さんお持ちの自慢のペグハンマーで軽く叩くときっちりはまって二度と取れなくなります。

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これで下準備は完了です。

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開封


他社からも色々なルーフバッグが出ていますが、黒字に黄色のデザインが気にいったのでこれを購入しました。

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箱を開けると専用の収納袋に入っています。

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家の中で広げてみると結構大きいですね。

最初はゴム臭いですが、使用していると段々取れてきます。

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8箇所に固定用のベルトが付いていて、本体は正方形なのでどの方向でも付けられます。

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頑丈な作りのチャックがついていて、上から隠せる様になっているので、雨がチャックの隙間から侵入してきたり、錆びる事はなさそうです。

ただ、チャックの上に被せる本体の材質が硬いので開け閉めするのに少し邪魔ですね。

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ベルトはコンプレッションベルトになっていて、ワンタッチで着脱が出来ます。

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長さはこのぐらいで、少し短い印象ですね。

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一般的な大きさの寝袋を入れてみるとまだまだスペースがあり、かなりの大容量です。

実際には物を入れてから車に積むのは不可能なので、屋根の上にルーフバッグを乗せてから荷物を積み込む事になります。

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取付け


私が購入前に一番わからなかったスライドドアへの付け方を説明します。

バンドの位置はここになります。

スライドドアを半開きの状態で止めて、ドアのバーより後ろにベルトを垂らします。

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その垂らしたバンドを後部座席のアシストグリップへ通します。

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そしてもう一度バッグの方へ引っ張って留めてきつく縛ります。

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内側はこんな感じで
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外から見るとこんな感じです。
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これを後部座席二か所留めて、後ろのスライドドアは開けられなくなります。


運転席と助手席も同じように留めて、人は前のドアから出入りします。


私が身長174cmですが、台を使わずに荷物を載せて縛る事が出来ます。

ただ、キャンパーの皆さんならアレを持っていますよね?

そうです、コンテナボックスです!


これを踏み台として使えば更に楽に荷物を載せる事が出来ますね。



収納力

今回のバッグに入れた物

■コールマン寝袋×2

■モンベルのマミー型寝袋

■ヘリノックス風チェア×2

■子供用チェア

■インナーマット

■180×180cmのラグ

■家族3人分の着替え


これで積載は60%くらいです。




適当に入れたのでなんだかデコボコしていますが、あまりパンパンに入れてしまうとバンドが届かなくなるので、自作で延長するかキャリアを買って乗せ・・

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後ろから見るとこんな感じで意外と車に乗せると小さく見えますね。

同じメーカーの製品でもうワンサイズ大きい物もあり、それであればベルトがかなり長いので大きい車でも使えると思います。

これで高速道路を時速100kmで走りましたが、ずれたり風の抵抗が気になったりする事はありませんでした。


レビューを見ると、滑り止めマットを敷いた方が良いと書かれている物もありましたが、本体が樹脂製で摩擦力もあるので不要かと思います。

どうしても心配な方はルーフバーを買ってバンドを・・

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まとめ


今回ご紹介したルーフバッグはルーフバーもキャリアーも不要で、確実に我が家の積載問題を大きく緩和してくれました。

スライドドアが使えない、車に傷がつく可能性等の不便な点もありますが、それを含めて良い買い物をしたと思います。


『ルーフキャリアは値段も高いし、キャンプの時にしか使わないからちょっと・・』という方や『奥様の強い要望で付けられない』、『車の買い替えはまだまだ出来ない』等、ご家庭の事情は皆さん色々あると思いますが(私は全部当てはまります)、興味のある方はご検討してみては如何でしょうか。

※6/1購入時には5,000円代で買えたのですが、なぜか高騰しています。今ならYahoo!ショッピングが一番安くなっていました。


以上、えびかにでした。

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