【兵式飯盒】目から鱗!?意外と知られていない兵式飯盒の12の魅力!

こんにちは、えびかにです。

ここ最近、メスティンとかいうこじゃれた四角い箱で米を炊くのが流行っているらしいのだが、今日は私が愛して止まない漢のギア兵式飯盒の意外と知られていない機能をあます所なくご紹介しよう。

外観

誰もが一目見ただけでソレと分かる圧倒的存在感。

泣く子も黙る兵式飯盒である。
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これはえびかに家に代々伝わる由緒ある兵式飯盒なのだが、ロゴを見るとアライのロゴが刻まれている。

アライテントは昔飯盒を作っていたのか?偽物なのか?そもそもアライテントのロゴではないのか?

謎は深まるばかりである。

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本体と内蓋と外蓋の3つのパーツに分かれている。

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外蓋

外蓋にはハンドルが付いており、なんと!フライパンとして使用する事が出来る。

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さらにこのハンドルの先は、なんと!栓抜きになっている!

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※残念ながら現在発売されている物には栓抜きの付いている物は見つかりませんでした。



さらにそのハンドルは、なんと!炊飯時に蓋が浮き上がらない様に押さえる事が出来る。

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内蓋

この内蓋は皿として使える上に米の計量も出来る。なんと!擦り切りいっぱいで2合だ。

因みに外蓋は3合となっている。

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さらに炊飯時にここへシューマイやギョーザ等を置く事により、なんと!蒸し料理も同時に出来てしまう。


さらにさらに!なんと!この内蓋は内圧を上げる効果があるのだ!


通常、標高の高い場所では沸点が低くなり通常より低い温度で沸騰してしまう。

すると、周りは焦げているのに米の芯が残ったりして上手く炊けない事がある。

しかし内蓋で内圧を上げる事により標高の高い場所でも美味しいご飯を炊く事が出来るのである。

少々熱く語ったが、これは机上の理論であり、実際にファミキャンで行く最高峰であろう1000mでの水の沸点は96.7℃でその差は3.3℃であり、あまり意味はない


さらに飯盒は比較的柔らかいアルミで出来ている為、この内蓋はなんと!運搬時に変形するのを防ぐ役目もはたしている。

本体

この変な個性的な形の理由は、なんと!均一に火が当たりにくい焚火でも対流によって全体に熱が回りやすくする為である。



本体の内側と外側には線が刻まれており、水を入れる時になんと!下が2合、上が4合の線となっている。

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そしてここに付いている謎のパーツは、なんと!持ち運ぶ際にベルトや紐を通せる様になっている。

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さらにコレをこうして・・・

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こうだっっっ!!!

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なんと!

意地悪お姉さんも裸足で逃げ出す奇跡のシンデレラフィット!

スノーピークのチタンマグ300がぴったり入る様に設計されている。




そして吊り手を持って運ぼうとすると、なんと!ハンドルの重さでバランスが悪く、信じがたい事に空の状態だと水平に持つ事が不可能な構造となっている。

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しかし、逆に考えれば我が家は米を持って行く時はビニールに小分けにして飯盒の中に入れて行くので、米を忘れてしまうという事がない。(ポジティブシンキング)

まとめ

どうだろうか。兵式飯盒はご飯を炊く以外にも意外と知らない機能が沢山あったのではないだろうか。

ここで兵式飯盒の魅力をも一度おさらいしよう。

①外蓋がフライパンとして使用できる。
②ハンドルが栓抜きになっている。
③そのハンドルは炊飯時に浮き上がり防止になっている。
④内蓋で米の軽量が出来る。
⑤内蓋で炊飯と同時に蒸し料理が出来る。
⑥内蓋には内圧を上げる効果がある。
⑦内蓋には本体の変形を防ぐ役目がある。
⑧熱を均一に伝える対流形。
⑨水分量を間違えない親切設計。
⑩運搬時に便利な紐を通す穴付き。
⑪奇跡のスタッキング。
⑫米忘れ防止機能付き。


以上の様に兵式飯盒はこれ一つでご飯とおかずを同時に作る事が可能で、ソロの場合、調理器具と食器はこれ一つで完結してしまうオールインワンとなっており、クッカーとしてはほぼ完成形である。

ファミリーで使用する場合、食器としては少し数が少ないので別に用意する必要があるが、これからソロを始めようとする方は是非原点に戻って兵式飯盒を使ってみてはどうでしょうか。

以上、えびかにでした。


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