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キャンプ初心者向け【第2回】ハイスタイル?ロースタイル?スタイルに合わせたチェアの選び方

こんにちは、えびかにです。

【キャンプ初心者向け】第1回では、初めてのキャンプについてお話しました。

2回目となる今回は、チェアについて語ってみたいと思います。

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キャンプにおけるチェアの重要性

キャンプにおいてチェアというのはかなり重要なポジションです。

ホームセンターで売っている安いチェア等でも座る事はできますが、リラックスするという事になれば話は変わってきます。

キャンプをしている時に、チェアはシュラフの次に長い間使用するギアですよね。

チェアの快適さはキャンプの快適さと直結する為、購入する時には、耐久性座り心地折り畳み時のコンパクトさオシャレ度など、たくさんの見るべきポイントがあります。

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大きく分けて2種類のスタイル

チェアやテーブル等のファニチャー類を選ぶ時には、大きく分けて2つのスタイルがあります。

簡単に言うと、テーブルやチェアの高さが高いのがハイスタイル、低いのがロースタイルになりますが、一般的にはおおよそ40cm程度の物がハイスタイル、30cm程度の物がロースタイルとされていますが、その明確な境界線はありません。

ハイスタイルの特徴

ハイスタイルは昔ながらのキャンプスタイルで、家のリビングにあるようなイスと同じような高さなので、立ったり座ったりが容易で、大人数でバーベキューなどをする時には便利です。

中にはサイドテーブルがついたデザインのチェアもあり、飲み物や食事もチェア1つで済ませる事ができます。

組み立てもワンアクションで出来る物がほとんどで、座ったままでも調理がしやすいのも特徴です。

ハイスタイルのメリット

■立ったり座ったりするのが楽
■調理がしやすい
■座面が地面から遠いので地熱の影響を受けにくい
■組み立てが簡単

ハイスタイルのデメリット

■ギアが大きく重くなる
■子供がバランスを崩しやすい

ロースタイルの特徴

限りなく地面に近いスタイルで、足を投げ出してリラックスして座る事ができます。

チェアが地面に近い分、頭とタープの空間が広くなるので開放感も 感じやすいですが、ハイスタイルのチェアに比べて立ったり座ったりが少し大変です。

ロースタイルのメリット

■ソファーに座っているような感覚でリラックスできる
■開放感が感じられる
■コンパクトで軽いものが多い

ロースタイルのデメリット

■一度座ると立ち上がるのが億劫になる
■冬場に地面と近いので底冷えする
■組み立てや分解に少し時間がかかる

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チェアを選ぶ時のポイント

ここからは実際にチェアを選ぶときのポイントを紹介していきます。

ポイントは大きく分けて6つ。

  • 座り心地
  • 大きさ
  • 高さ
  • 横幅
  • 見た目
  • 価格

座り心地

座り心地はもっとお重要な部分です。

一般的には座面の生地は価格の安い物であればポリエルテル製が多いですが、値段があがってくるにつれて帆布が増えてきます。

中には難燃性の布で出来ている物もあり、焚き火から火の粉が飛んできても穴が空きにくいので安心ですね。

生地の種類によっても安定性や立ち上がりやすさ、フィット感等が変わってきますので、座り心地の部分は実際にお店にいって実際に座ってみる事をオススメします。

     

大きさ

大きくてしっかりしたつくりのチェアほど快適に座る事ができる傾向にありますが、最近のキャンプギアはコンパクトチェアでも結構しっかりとした作りになっています。

ハイエースなどの大きな車に乗っている人は大丈夫でしょうが、キャンプの時に車に積めるギアの量は限られていますので、自分が乗っている車への積載を考えて選ぶとよいですね。

     

高さ

まずは自分がどういったスタイルのキャンプをしたいのかを明確にした後で、てテーブルとチェアの高さのバランスを組み合わせるのがよいですね。

テーブルがハイスタイル、チェアがロースタイルのように高さがずれていると快適なキャンプができなくなってしまいます。

    

横幅

座面の横幅は広ければゆったり座る事ができますが、収納サイズが大きくなってしまいます。

私は173cm/67kgの一般男性の標準体型ですが、一番最初に買った横幅530mmのチェアは少し窮屈な感じがしました。

その後600mmのチェアを購入したのですが、快適さは別格でした。

男性の方は少し大きめサイズのチェアを選ぶとゆっくりとできるかもしれませんね。

    

見た目

なんといっても一番大事なのは見た目だと思います。

座り心地や機能も大事ですが、最終的には見た目が気に入らないと長年使い続けていくのは難しいですよね。

色やデザイン等、自分とフィーリングが合ったものを選びましょう

     

価格

値段は数千円のものから数万円するものまで幅広い価格帯があります。

基本的に高くなればなるほど材質が良くなったり快適さが増したりする傾向にはありますが、限られた予算の中で、チェアにばかりお金をかける訳にもいきません。

さらに焚き火をしている時、火の粉が飛んできて座面に穴が空いたり、ちょっと席を外した時に強風が吹いたりするとチェアが焚火にダイブしてしまう事があります。(実際にヒヤっとする事はかなり多いです)

焚火に飛び込んでしまうと座面の布の部分はあっという間に焚火の火で焼けてしまう為、あまりに高いチェアを買うと燃えてしまった時の心のダメージはかなり大きくなるので、その覚悟は必要です。

   

   

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ハイスタイルのおすすめチェア

チェアを選ぶときのポイントを抑えたうえで、ここからは私がオススメするハイスタイルチェアをご紹介していきます。

Coleman レイチェア

アウトドア界では知らない人はいない、安心と信頼のコールマンから発売されているレイチェアです。

普通のハイスタイルチェアではなく、なんと3段階に角度を調節できるリクライニング機能がついている為、食事の時はまっすぐに、リラックスタイムには背もたれを倒す事ができるので、様々なシチュエーションに対応できます。

組み立ては開くだけの簡単操作な所も◎

    

Ogawa ハイバックチェアコットン

体全体を包み込むようなフィット感と、固すぎず柔らかすぎない生地が体を優しく包み込んでくれます。

更に生地は風合いの良いコットンなので、焚き火の火の粉が飛んできても穴が空きにくいというメリットもあります。

こちらも開くだけの簡単設営です。

      

Coleman サイドテーブル付デッキチェア

またまたコールマンのチェアですが、こちらのデッキチェアはサイドテーブルが付いたタイプになります。

サイドテーブルには料理が置けるスペースがあり、飲み物を入れるポケットもついています。

焚火の前でゆっくりと楽しむのにはこの小さなテーブルはとても重宝しますね。

     

Helinox チェアツー ホーム

オシャレキャンパーに大人気のヘリノックスのハイバックチェアです。

コンパクトチェアの代名詞とも言えるヘリノックスですが、チェアツーホームはハイバック使用になっている為、安心して体を預ける事ができます。

風合いの良いコットン生地で、色やデザインは文句なしですが、少し値段が気になります。

ハイチェアの中では比較的コンパクトに収納できますが、骨組みと帆布が分かれているので組み立てと収納に少し時間がかかりますが、おしゃれさはピカイチです。

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ロースタイルのススメチェア

続いてロースタイルのオススメチェアの紹介です。

Helinox チェアワン

いわずと知れたヘリノックスの名品チェアワンです。

優れた強度と柔軟性を持ち合わせた超軽量合金属ポールを使用した、コンパクトチェアの代名詞です。

LOGOS アッセムチェア

ワイドな680mmの横幅で張りのある座面が特徴のロゴスアッセムチェアです。

ブナの木を使った温もりのあるひじ掛けもついていて、こちらは組み立て式になっているのでコンパクトに収納する事ができます。

FIELDOOR クラシックチェア

フィールドアから発売されているクラシックチェア

有名なカーミットチェアと似ていますが、本家より値段がかなり安いので、組み立て式で似たようなチェアをお探しの方はこちらがオススメです。

見た目だけでいえば、ニトリにも同じようなチェアが格安で売っていますが、組み立て式ではないので収納サイズは大きくなります。

    

LOGOS キングあぐらチェア

ロゴスから発売されている限りなく地面に近いキングあぐらチェア

座面の高さは22cmとかなり低いグラウンドスタイルで、リクライニングの角度も絶妙。

一度座ったらなかなか立ち上がるのが億劫になってしまう程の座り心地バツグンのチェアです。

    

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番外編

最近ではローにもハイにも属さない高さが可変式の物もあります。

足の高さを段階的に変える事が出来るものが多く、テーブルの高さに合わせて調節する事ができるので、個人的にはこれがかなりオススメです。

DOD スゴイッス

DODから発売の、高さを4段階に変える事のできるスゴイッス

グラウンドスタイルからハイスタイルまで4段階の高さ調節が可能で、座面は火の粉に強いコットン素材が使用されています。

   

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どっちがおすすめ?

いかがでしたか?

ハイスタイルロースタイル、どっちにも良いところや気になる所があり、どちらがオススメという事もありません。

これはもう完全に好みによって分かれますが、ハイスタイルはどちらかというとアメリカンな感じでみんなでワイワイと楽しむのに向いています。

ロースタイルはソロやファミリー等の少人数でまったりする感じのイメージで、一度座ったらあまり動かずのんびりとしたキャンプがしたい方に向いています。

中々イメージが湧きにくいとは思いますが、最初は第1回でお話したように、手ぶらキャンプで一度体験してみた後で、どちらのスタイルを目指すか決めてはいかがでしょうか。

以上、えびかにでした。

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