◆特別読み切り『ボクの夏休み』公開中!◆

【片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場】《キャンプレポ①》やっぱ夏はハワイだよ、ハワイ。

ハワイ・・・

なんて素敵な響きだろう。

青い空、エメラルドグリーンの海、トロピカルフルーツを食べながら、ゆっくりと流れる贅沢な時間・・

ヨメ
ヨメ

寝る前に茶碗洗って風呂の掃除しといてね。
あ、あと、麦茶も沸かしといて!

という言葉がヨメの口から飛び出てくるとは夢にも思わなかった新婚ホヤホヤ10年前に新婚旅行でいった憧れのハワイ。
『また絶対来ようね!』とその場のテンションだけで交わしたまま、果たされる事のなかった約束を果たす時が来たのだ。

という事で、今回のファミリーキャンプは、ハワイと姉妹島協定を交わしている山口県の周防大島にある片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場へと行く事になった。

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天気予報

この三連休のために4月から予約したキャンプ場の2週間前の予報は荒れ模様。

ワラにもすがる思いで、少しでも晴れ推しの所はないものかと、色々な天気予報サイトをくまなく見るも、申し合わせた様に軒並み雨である。
どこか一つくらい気を利かせて、ウソでも良いから晴れにしてくれない物だろうか。いや、ウソはダメだ。

そんな身勝手な思いで毎日のように天気予報とにらめっこしていると、その思いが通じたのか、前日には曇りの予報へと変わっていた。

気温もあまり上がりそうにないので、最高のロケーションとは言い難い予報だが、最初の雨予報に比べれば上出来である。

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出発

半ば諦めかけていた2泊3日のキャンプへ行ける事になった私は、朝からノリノリになり、タンスから引っ張り出してきた10年前の新婚旅行で買ったド派手なアロハシャツに颯爽と袖を通そうとしたところで結構強めの感じで止められた。

ヨメ
ヨメ

それ、マジでないわ~

結局、可もなく不可もない白いTシャツに身を包み、タイトなジーンズにねじ込んで出発。

 

およそ1時間半の道のりをEEJUMPの『おっととっと夏だぜ!』を口ずさみながら、

えびかに
えびかに

わずか2年で解散したのはやはりゴマキの弟というプレッシャーに耐えきれなかったのろうか…

ソニンかわいかったな…

などとキャンプとは全く関係ない事を考えている内にあっという間に山口県に入り、本土と周防大島をつなぐ大島大橋が見えてきた。

  

 

この橋を渡ると、一気に世界が変わる。

南国情緒溢れる沢山のヤシの木に、アロハライクな看板やおしゃれなカフェが立ち並び、道の駅のステージ上でハワイアンダンサーがこれでもかと尻を振っているのを見せつけられたからには、私の尻も黙ってはいない。

飛び込みでステージ上に飛び出したいところであったが持病のヘルニアにより諦めざるを得なかったのだけが心残りである。

    

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キャンプ場到着

道の駅からしばらく走ると片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場へ到着。

その頃には青空も広がり、気温もぐんぐん上がってきた。

  

   

管理棟で受付を済ませると、指定されたフリーサイトのG2サイト向かった。

ここはフリーサイトとは名うってあるが、きちんと区画分けがされてあり、サイト内に車を横付けすることも可能で、オートサイトとの違いは電源とシンクがないだけである。
オートサイトとフリーサイトでは2,570円の差がある為、ポータブル電源さえ持っていれば、こちらの方が断然オトクだ。

今回指定されたG2サイトは少々トリッキーな形をしていた為、レイアウトを苦戦しながらもなんとか設営を終えた。

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海水浴

キャンプの準備は万端となったが、少年の方もすでに準備簡単である。

空は晴れているが、昨日までの雨で水温はまだまだ低い。
ぶるぶる震えながらの海水浴を2時間ほどで勘弁してもらった所で、紫色になった唇と塩でベトベトになった体を洗い流す為に、歩いて3分の所にある温泉に向かった。

温泉には一般浴槽海が見える露天風呂サウナ用の水風呂があったのだが、コロナのせいでサウナが使用禁止になっていたため、水風呂に入る大人は皆無。

ここぞとばかりに子供達がプール替わりに使っていて、無法地帯となっていた。
温まりに来たハズが、更に冷たくなった少年の体をシャワーで温めなおした後は、キャンプサイトへと戻った。

 

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晩御飯

今日の晩御飯はラーメン、餃子、冷凍チャーハンの中華三昧。
嫁が油を忘れてきた事により、真っ黒になってしまったギョーザのことを誰が責めることができようか。

先週行ったバーベキューで調味料一式を丸ごとを忘れてきた私にはその権利はない。

晩御飯を食べてた後は、持ってきた少しばかりの花火をしようと海岸までてくてく歩いていると、浜辺の方から突然ドーンという大きな音が聞こえた。

 

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花火

浜辺まで降りてみると、キャンプ場のイベントなのかはわからないが、海の向こう側から大迫力の花火があがっていた。

20:30からわずか5分間の間ではあったが、思わぬサプライズで南国の夜空に浮かび上がった大輪の花は、これから始まる楽しい夏休みの始まりを告げているようでもあった。

  

忙しい日々の疲れと海水浴の疲れもあり(特にこっち)、焚き火を楽しむ余裕もなく、曇り空の隙間から少しだけ顔を覗かせた天の川を撮ったところで、21:30には三人とも倒れこむように、寝袋に潜り込んだ。

後編へ続く。

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