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【備北オートビレッジ】実際に手に入れてみたら思ってた物と違う時ってあるよね

こんにちは、えびかにです。

今回は中国地方で唯一、日本オートキャンプ協会から5つ星を頂いた、広島県が誇る備北オートビレッジへ三年ぶりに行ってきたのでその様子を レポートします。

備北オートビレッジトップ|国営備北丘陵公園
備北オートビレッジは、日本オートキャンプ協会(JAC)より、最高峰の基準である五つ星を認定されています。
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備北オートビレッジ

2022年に入り、仕事の忙しさと家庭の行事等が重なって中々行けなかったキャンプであったが、4月に入って第一週、絶好の花見日和と重なった時期に運よくキャンプ行ける事になった。

しかしちょうど花見シーズン真っ盛りということもあり、広島県南部の桜が見頃のキャンプ場は軒並み満員。

そんな中、広島では知る人ぞ知り、知らない人は全く知らない、広島の人気ユーチューバーさんから、『今なら備北オートビレッジが空いていますよ!』という話を聞いて、奇跡的に予約を取る事ができた。

まさノリノリ
40代からキャンプを始めたお小遣いキャンパーのマサです。 ファミリーキャンプをこよなく愛する親父です! 今ではもっぱらキャンプ道具はお小遣いで購入。(財務大臣(妻)の許可が出た物は家計から) お小遣いキャンパーだからこそ少しでも安くて良いキャンプ道具を探して購入しています。 ファミリーキャンプの様子や、キャンプ...

 

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一日目

受付

久しぶりのファミリーキャンプだったので、準備にかなり手間取ると思っていたが、思いのほか早く到着。

11時半に到着し受付を済ませたが、チェックインの14時まではまだまだたっぷりと時間がある。

備北オートビレッジは備北丘陵公園という広大な敷地面積の中にある施設であり、受付を済ませればその公園の中で自由に遊ぶことができる

真剣な眼差しで案内パンフレットを見つめながら、大型遊具やお花畑、アスレチック等、たくさんの選択肢の中から我が家の少年がチョイスした遊具は、

少年
少年

ビッグボール!

なんのことはない。

ビッグボールとはいってもダイエットの時に使うようなバランスボールが屋外に置いてあり、投げたり転がしたりして遊ぶだけの遊具である。

    

期待に胸を膨らませた憧れのビッグボール

期待に胸を膨らませながら選んだ憧れのビッグボールであったが、推定8回程投げたり蹴ったりした所で、脇目も振らず大型遊具へと走っていってしまった。

期待を裏切られた悔しさをボールにぶつける少年

手に入れる前はものすごく魅力的に見えていても、実際に手にしてみると、

えびかに
えびかに

思っていたのとなんかちょっと違うな・・・

と思ってしまったりするのはキャンプギアも遊具も同じようだ。

  

ローラー滑り台やブランコで思いっきり遊んでいるとあっという間に14時になったので、まだ遊びたいと泣き喚く少年を引きずるようにして備北オートビレッジへ戻りチェックイン。

  

設営

やわらかい春の日差しが温かく、場内には少しだけ桜が咲いていた。

日中はTシャツ一枚でも良いほど暖かいが、夜は氷点下まで下がるとの予報なので、今日の寝床は絶大な信頼を誇るタフスクリーン2ルームテント。

日中はタープ下で過ごし、寒くなればリビングでストーブをつけて引き籠るという塩梅である。

    

4月から小学生になった少年の役目はペグ係。

設営時にペグを叩き、撤収時にペグを抜くだけのカンタンなお仕事だ。

テントの強度を左右する重要な役割を彼に任せたのだが、キャンプを始めた頃に比べてだいぶ役に立つようになってきた。

      

今回借りたサイトは一般カーサイトAの17番

入り口すぐのサイトでかなり広い、と言うかこのキャンプ場は1区画あたりのスペースがかなり大きくとってある上に、サイト間に垣根等がないので、どのサイトも開放感は抜群である。

少年の活躍もあり、一時間足らずで設営を終えた私はゆっくりとビールを飲む暇もなく遊具広場へと連れて行かれ、小一時間遊んだ後に場内散策を終えてテントサイトへ戻ると 焚き火台の上にこんなものが置かれていた。

えびかに
えびかに

しまった!

そういえばここは地面保護の観点から、サニタリー棟の横に置いてあるブロックを使い、焚き火台を地面より40cm以上高くして焚き火をしないといけないという鉄の掟が存在するのである。

久しぶりの利用で忘れていた注意事項を再確認するために、もう一度利用規約を見直してみた所、他のキャンプ場ではあまり見た事がない持ち込み禁止物があったので、おさらいをしてみよう。

昆虫採集道具

備北丘陵公園の中は自然保護地区になっている為、昆虫の採集や草花の採集が禁止されている。

うっかり飛んでいるちょうちょを網で捕まえたり、カワイイお花を摘もうものなら即退場となる可能性があるので注意が必要だ。

大型テント

お、大型テント・・・

信じがたい事に、この張り紙はキャンプ場の炊事棟に張ってある。

  

しかも例に記載してある大型テントは今まさに私がサイトに張っているものと同じものだ。

色まで同じである。

これは本当に持ち込み禁止物なのだろうか、甚だ疑問ではあるが、今さら撤収する訳にもいかないので、怒られたら車中泊にする他ないだろう。

    

ブーメラン禁止

・・・

ブーメラン・・・

   

ちょうどここに一つのブーメランがある。。

少年が保育園で作ってきて広い所で飛ばそうと楽しみにしていたブーメラン

厚紙を切って貼っただけの物で、投げても決して戻ってくる事はないが、本人がブーメランを作ったというのだからこれは紛れもないブーメランである。

ということは残念ながらここではこの厚紙の塊を投げる事はできない。

ルールはルールだ。

夕食

ブーメランで遊びたいという少年の口をカントリーマアムで塞ぎ、陽も傾き始めた午後6時、今夜の夕食であるすき焼きの準備を始めた。

キャンプは久しぶりであるが、すき焼きはもっと久しぶりである。

 

およそ半年ぶりのすき焼きに舌鼓をうちながら、家族3人焚火を楽しんでいる内にあっという間に消灯時間の22:00になったので、3人仲良くテントに潜り込んだ。

     

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二日目

朝方はかなり冷え込んで、タープの上にはうっすらと霜が降りていたが、電源サイトの恩恵を最大限活かすホットカーペットのお陰で、寝袋の中は暑いくらいだ。

まだ辺りは薄暗い中、時折テントの外からジッパーを明け閉めする音が聞こえてくる。

キャンパーの朝は早い。

なかなか点かないライターに苦戦しながらもストーブに火をつけると、嫁と少年もようやくインナーテントから顔を出してきた。

朝食

朝日が昇るにつれて暖かくなったテント内で、いつのまにか少年はタンクトップになっている。

ホットサンドとスクランブルエッグでお腹を満たし、少し早いが撤収の準備を始めた。

普段なら撤収した後はそのまま家に帰ることが多いのだが今日は備北丘陵公園の遊具で遊んで帰る約束をしていたので急がねばならない。

   

その忙しそうな姿を肌で感じての事か、撤収作業を進めている横で、タンクトップの少年も忙しそうにぐるぐると走り回っている。

少し早めの昼ご飯を軽くカップラーメンで済ました所で、3ヶ月ぶりの楽しいキャンプは幕をとじ、後ろ髪を引かれながら備北オートビレッジを後にしたのであった。

  

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おまけ

備北丘陵公園にはキレイなスイセンが沢山咲いていました。

コメント

  1. ゆうにん より:

    息子さんご入学おめでとう御座います!
    そして初キャンプ(ファミキャン)ナイスでしたね(*^^)v
    息子さんの成長も感じさせる。
    小さいボヨンボヨンするボールでは満足しないのも成長でしょうか(笑)

    それにしても備北。
    色々禁止事項があるのは知っていましたが、
    大型テント(2ルーム??)は謎ですね。
    今の時代、キャンプしちゃいけない方も多いのでは?(笑)
    そしてブーメラン。過去に大きな事故でもあったんでしょうか。
    紙のブーメランは良いと思いますよ~(笑)

    • えびかにえびかに より:

      >ゆうにんさん ありがとうございます。
      小学生になってから一気に生意気になって近所の逆上がりが出来ない小さい子にお兄さん風を吹かせています(笑)

      キャンプ場の炊事棟に張ってありましたが、おそらく丘陵公園の中は禁止で、オートビレッジはOKといった意味だと思うのですが、わかりにくいですよね^^;

      先週の金曜日は残念でした><
      一日違いとか、結構お会いできそうなチャンスはあったりするのですが、なかなかですね。
      偶然の出会いより先にくまりんさん経由で真道山あたりで出会いそうですね(笑)

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