~えびかにの泥沼キャンプブログ~【in広島】

2018/10/7開設 広島近郊のキャンプ場レポ、自作ギアやオススメギア等紹介しており、皆様のキャンプ場選びの参考になれば幸いです。溺愛する5歳の息子と人に優しく私に厳しいヨメとのファミリーキャンプブログです。

実は簡単!?自家製ベーコンの燻製を作ってみよう!

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こんにちは、えびかにです。


皆さん、自家製ベーコンの燻製って難しい物だと思っていませんか?



実は私も思っていました。



ソミュール液に漬けた後にああしてこうして…色んなハーブをアレしてコレして…


確かに様々なやり方や味付けがあり、こだわればキリがないのですが、私のような素人にはハードルが高すぎて、材料を見たでもイヤになっちゃうんです。



そこで今回私が使う調味料は

塩のみ!





下準備は以下の三工程で基本は冷蔵庫でほったらかしです。


下準備

■塩に漬ける。

■水に漬ける。

■乾燥させる。




後はキャンプ場に持って行き、燻製するだけでとびっきりの自家製ベーコンが出来上がります!(自己満含む)


ちょっと固かったり、塩味が濃すぎたりして失敗する事もありますが(実体験)一度作ってみると燻製の面白さにハマるかもしれませんよ。


まずは一番簡単なこの方法で作ってから独自のレシピを考案してみては如何でしょうか。



この人にでも出来るのならこの記事が分かりやすく説明してあり、初心者の私でも簡単に出来そう!

と錯覚させてくれます。

www.misojicamp.com

下準備

まずは豚のブロック適当な大きさにカットし、フォークで穴を開けて行きます。

穴を開ける事によって塩を内部まで均等にしみ込ませる事が出来ます。

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その後、万遍なく塩を刷り込んで行きます。

塩漬けにする事により、浸透圧で微生物の水分を奪って死滅させ、腐敗を防ぐ効果があります。

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違う味も作りたかったので、もう半分はマジックソルトをまぶしてみました。

塩のみ!と言いましたが、舌の根も乾かない内に覆します。大分類では塩という事で勘弁して下さい。

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加減が良く分からないのですが、冷蔵庫で数日から一週間寝かすらしいので腐らないか不安だったので多めに振りました。

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ラップで包んでトレイに乗せ、冷蔵庫で寝かせます。

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時々裏返しにして、5日程冷蔵庫に入れっぱなしにしていたのですが、結構水分が出てきていますね。

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次はラップを外して流水にさらして塩分を抜きます。

この時あまりゴシゴシすると肉がバラバラになりそうなので、2~3時間程度優しく流します。


塩の刷り込み具合で塩の抜ける時間はまちまちで、人によっては10時間水にさらす場合もありますが、端っこを少し切ってフライパンで軽く焼き、味見して少し物足りないくらいがベストです。

と、色々なサイトに書いてありましたが、それでもかなり塩辛かったので本当にしっかりと抜いた方がよいと思います。

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いい塩かげんになったら、キッチンペーパーで表面の水気を丁寧に拭き取ります。

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そのままトレイに乗せて冷蔵庫に入れて、1~2日乾燥させれば下準備は終わりです。

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可能であれば、キャンプ場でネットに入れて日かげで風乾燥させるのがオススメで、指で触って表面のべたべたがなくなるまで乾かせることが出来れば、大成功です。


ここで注意しなければいけないのが、決して日なたで乾燥させない事!

日なたの方が早く乾燥しそうな気がしますが、気温や湿度が高いと雑菌が繁殖しやすくなる為(20℃以上で活性化しやすい)、日かげで湿度の低い日がベストです。

※梅雨のこの時期は絶対にやってはいけません。



燻製

買い出しの時にスーパーで貰った段ボールにナイフで切り込みを入れて燻製機を作ります。

燻製機はべたべたして洗うのが大変なのですが、これだと持ってくる時は畳める上に、使い終わったら捨てる事が出来るのでオススメですよ♪

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100均の小さな土鍋に火を着けたスモークウッドを置いて、上から段ボールを被せます。


今回はヒッコリー(オニグルミ)のスモークウッドを使いました。

個人的にウッドチップよりほったらかしに出来るこちらの方が使い勝手が良いと思います。




段ボールに突き刺した温度計を見ながら温燻で2時間程ほったらかします。


燻製用の温度計は温燻熱燻の温度帯が色分けされていて一目で適温になっているかどうか分かるのでとても便利です。



子供と遊んだり、バタバタしている内に忘れていた燻製の蓋を開けるとちょうどいい感じに出来上がっていました。

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完成です!

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普段は向こうが透けてしまいそうな程薄いベーコンを食べていますが、ここは大胆に厚切り。

何もつけずにそのまま焼くだけで、燻製の香りと塩味が効いた最高のおつまみが出来上がりました。(ちょっと塩辛かったけど)

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まとめ

■下準備は思ったほど難しくない。

■塩漬け、乾燥はしっかりとしないと食中毒の原因になるので注意。

■塩抜きは結構やったつもりでもかなり辛いのでしっかりとした方が良い。

■厚切りにするとちょっと固いので、やっぱり薄切りが良い気がする。



ずっとやりたかったベーコンの燻製をやっと作る事が出来ました。


やっぱり自分で作ったという満足感とアウトドアフィルターによって満足度は200%で、

『昨日、キャンプでベーコンの燻製作ったんだよね~』

と次の日に会社でドヤ顔出来る事間違いなしです。



実際に作ってみるまでのハードルは高いですが、やってみると意外と簡単で、下準備の手間は気にならないくらいの満足度が得られると思うので、燻製初心者の皆さん(私です)も是非チャレンジしてみては如何でしょうか。


以上、えびかにでした。


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