お気に入りの服をキャンプに着て行きたいが、汚れたり穴が空いたりしたくない問題。

こんにちは、先日駅で前を歩いていた女性が落としたストラップのような物を拾い、後ろから声を掛けた所

きゃあっっ!

と叫ばれたえびかにです。

先日、比治山公園へデイキャンプに行ったのだが、その帰りの道中の事である。

まだ時間も早く、ヨメがニコニコしながらちょっと寄りたい所があると言ってきた。

まさか、付き合って初めての誕生日に行った思い出のレストランか?忘れもしないプロポーズをしたあの場所か?

ドキドキしながら言われるがまま車を走らせて着いた場所は、私の期待とは程遠い、全く関係ない広島市内のとある雑居ビルであった。

駐車場を探そうとしたが、ちょっと見るだけなので5分くらいで戻るから後部座席のチャイルドシートで口を開けて寝ている少年と2人で待っててとの事。

市内電車の走る大通りに面した交通量の多い道路でハザードランプをたいて暫く待つ事に。

5分程すると約束通りヨメは帰って来た。

「ちょっと見るだけ」

と言って出て行く時には持っていなかった左手に握りしめた青い袋はなんだろう。

思い返せば今日は普段キャンプに行く時の場所は私任せのヨメが、珍しく広島市内にある比治山公園を指定してきたのだが、その時点からヨメのミッションは遂行されていたのだ。

私はまんまと比治山公園に誘導され、そのまま市内にある8月にオープンしたパタゴニア直営店に連れて行かれたようで、ウィンドウショッピングをしよう物なら軽く3時間はかかるヨメが店に入って5分で出ると言う事は随分前から入念な下調べをしていた事は明白だ。

世が世なら一国を動かす策士になっていたかも知れない。

持っていた青い袋はエコバックとやらで、次回購入時にお店に持って行けば100円貰えるらしい。

無限ループの完成だ。

車に乗るや否や、袋の中から飛び出して来たのはキッズ用のアウター。
うちのヨメは小さいのでレディースのSが丁度いいそうだ。

お!ちょっといいじゃん!と思ってしまった時点で私の負けである。

100円で右のステッカーも購入。

左の2枚はインスタに登録だか何だかしたらタダで貰ったらしい。私はやってないので良くわからないがタダで貰えるのならインスタでもファミスタでも構わない。

私も先週服を買い、ヨメも今回服を買い、格好はさもベテランの装いとなったえびかに家だが、一つだけ心の奥底に引っかかる事があった。

お気に入りの服をキャンプに着て行きたいが、汚れたり穴が空いたりしたくない!

みなさんはどうしているのだろうか?

夏場で薄手のシャツ程度であればまあ気にはしない。焚火から降りかかる火の粉をフフンと鼻で笑い振り払うくらいが男らしい。

しかし、2万、3万もする冬のアウターとなると話は別だ。焚火のパチっという音に反射的に腰は浮き、一目散に隣のサイトまで逃げだしたくなる。

服に穴が空くくらいならば、裸肌で火傷の跡が残る方がまだいい。

と思ったが気のせいだった。

やっぱり火傷は嫌だ。

服は着たい、穴は嫌だ、火傷も嫌だ。

こうなったら、よそいきのアウターの上にユニクロのダウンを着て焚火をするしか解決策はないと感じた晩秋の夜であった。

以上、えびかにでした。

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