キャンプ物語

2018/10/7開設 ブログ初心者です。溺愛する3歳の息子と人に優しく私に厳しいヨメとの3人家族です。キャンプを中心に日々の出来事等を綴って行きたいと思いますので宜しくお願い致します。

【後編】満天の星空と最高の夜 真道山森林公園キャンプ場

日が傾き始めると真っ暗になるのはあっと言う間だった。
  


キャンプの定番と言えばカレーだが、寒空の下では鍋も捨て難い。間を取って今日の晩御飯は初キャンプでは少々トリッキーなカレー鍋となった。
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やはり寒い時の鍋は最高だ。ヨメも少年もご満悦。

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燻製と鍋でビールがどんどん進み、あっという間に4本目に差しかかった所でいつもの焼き芋を取り出した。


少年が狂ったように喜んだ。
相変わらずいいリアクションをしてくれる。これだけ喜んでくれると流石に嬉しい。
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食事を終えてまったりしているとお隣のご主人から、「マシュマロがあるから一緒に食べませんか?」との嬉しいお誘いがあった。

遠慮という言葉をあまり知らない私たちは図々しくお邪魔した。ここら辺は少年に確実遺伝していると思う。

焚火で焼いたマシュマロが美味しいとは聞いていたが、実際にやるのは初めてである。


!!!
ウマい!

うまいうまいとは聞いていたがこんなに美味しいとは思わなかった。カリカリの外側を噛むと中からとろとろのマシュマロが飛び出してくる!

これは女子が放っておかないはずだ。

「次のキャンプには必ず買って行こうね。」とヨメも少年も大喜びだ。



マシュマロを楽しんだ後は我が家のサイトにお招きして、みんなで焚火を囲んで楽しい時間を過ごした。

今日初めて会った人達が昔からの友人のように焚火を囲んで語りあう事が出来るというのはとても素敵な事だと思った。


しかし、7本目のビールに差し掛かっていた私とご主人はすでにべろべろだ。
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今日の晩餐で使ってみてわかったが、今回買ったファイヤプレイステーブルは秀逸だった。ステンレス製で熱くなった鍋やアルミホイル等を直接置く事が出来る為、大変重宝した。前回までは燻製で使った土鍋や飯盒、鍋等を置く場所に苦労していた。石の上に置いたり、鍋敷きに置いたりしてみたが、このざまだ。


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そして今回私がどうしてもやりたかった事があった。

それは焚火を囲みながら映画『STAND BY ME』のサントラを聞く事だ。

私が中学生の頃に公開された映画で、思春期の私の心にぶっ刺ささり今でも音楽を聴くと心躍る青春の名曲である。

スマホを買った時おまけで貰ったスピーカーをBluetoothに繋ぎ、隣のサイトに迷惑にならない音で再生。

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懐かしい音楽が流れて来た・・昔の友の顔が浮かびノスタルジーな気分を噛みしめる・・・




ヤバい!

もう楽しすぎる!

キャンプサイコー!!!



焚火を囲み「STAND BY ME」を聞きながら空を見上げると



満天の星空が広がっていた。



しばらくして隣のご家族とヨメは子供を寝かしつける為に、テントへ戻って行った。


サイトの周りは街灯がある為、一人で散歩に行き暗闇でゆっくりと星空を満喫。


その後、焚火の火を消し、最高の夜は幕を閉じた。






翌日6時に目が覚めるとヨメと少年はまだ寝ていた。辺りはまだ薄暗く、差し込む朝日と冷たい風が心地よい。この朝の感じも楽しみにしていた事の一つだ。
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昨晩は地面から、グランドシート⇒インナーシート⇒段ボール⇒プチプチ⇒銀マット⇒寝袋⇒湯たんぽイン!の7連コンボで寝たのだが、暑がりの少年は汗びっしょりになっていた。

意外と電源なしでもこの時期なら雨さえ降らなければまだまだイケそうな気がする。

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昨日残りの薪をくべて焚火で暖を取る。

それからしばらくするとヨメと少年が起きて来た。相変わらず口を開けて間の抜けた顔をしているが、溺愛している為、それが堪らない。
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ヨメがコーヒーを沸かし朝食の準備を始める。
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ホットドッグをアルミホイルに包んで網の上で温めた。底が少し焦げてしまった事を姑の小言のように少年が3日ぐらい言い続けていた。食に異常な執着心を持っている少年は食べ物に関しては妥協を許さない。
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朝食は昨夜のカレー鍋の残りとホットドッグだ。
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朝食を終えると少年は自転車(ストライダー)に颯爽と跨り、あっという間に遠くへ行ってしまった。
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少年をヨメに任せ、テントの撤収準備にかかった。

夜露が酷く、テントはびちゃびちゃだ。片っ端から雑巾で拭いていくが、なかなか乾かない。


周りのキャンパーさんのマネをして、木に引っ掛けたりしていると段々日が昇ってきて、11時頃にはほとんど乾いていた。

太陽の力は偉大だ。


乾いたテントを畳んで車に積み、真道山森林公園キャンプ場を後にした。

ここは家族で初めて泊まったキャンプ場となった為、一生忘れる事はないだろう。



まとめ

今回は荷物が多すぎたのが反省点です。夕食も実はチーズフォンデュ用にフランスパンや色んな食材、お米も3合持って来ていたのですが時間とお腹に余裕がなく食べる事ができませんでした。

入れ物もダンボールに適当に詰めていた為、かさばるばっかりでした。ちゃんとしたコンテナに整理して収納すればもっとコンパクトになりそうです。


以上、真道山森林公園キャンプ場のレポでした。